由来は出世魚?「トドのつまり」の意味や使い方を徹底解説!

皆さんは「トドのつまり」というフレーズを耳にしたことがありますか?今回は、トドのつまりの意味や由来、使い方まで、詳しくご紹介したいと思います。初めて聞く方も、聞いたことあるけど意味がよく分からない方も、この機会にマスターしちゃいましょう♪

2017年12月11日 更新

知って得する豆知識♪「トドのつまり」を使いこなそう!

日常会話の中で、聞きなれないフレーズや、意味の分からない単語を耳にすることがありますよね。気の知れた友人なら良いですが、上司や目上の人だと「どういう意味ですか?」と聞くのもためらってしまいがち。帰って調べようと思いつつも、忘れたままやり過ごしてしまうことが多いのではないでしょうか。

今回は、そんな言葉のひとつ「トドのつまり」についてご紹介していきたいと思います。初めて聞く方も、すでに耳にしたことがある方も、詳しく学んでボキャブラリーを増やしてみてくださいね♪

トドのつまりってどういう意味?

トドのつまりの意味

「トドのつまり」は、「結局」「あげくの果て」「行き着いた先」「最終的に」などを意味します。いろいろ試行錯誤したが・さまざまな困難を経たが・努力を重ねたがなどの時間経過が前提にあった上で、良い結果にならなかった、思い通りにならなかったなど、マイナスのニュアンスを表現したいときに使います。

「トドのつまり」の正しい使い方

「トドのつまり」は、「トドのつまり、○○だ(マイナスの結果になった)」という風に使います。例文としては、「トドのつまり、計画が白紙になった」、「トドのつまり、私がやるはめになった」、「トドのつまり、何が言いたいの?」などなど。「結局」や「最終的に」と同じ意味なので、差し替えて使えると覚えておきましょう。

トドのつまりの語源はボラ!?

「トド」というと水族館にいるアシカの仲間を想像しがちですが、「トドのつまり」で使われている「トド」は、「ボラ」という出世魚のことを指しているというのが一般的な説です。出世魚とは成長するにつれて異なる名称をもつ魚のことで、ハマチ→ブリや、セイゴ→スズキなどが有名。

トドは、オボコ→スバシリ→イナ→ボラ→トドというように、出世魚の最終形の名称なことから、「トドのつまり」として「最終的に」という意味を持つようになったと言われています。
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donguri

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