ほうれん草の旬っていつだか知ってる?おいしい保存方法や選び方も紹介

みなさんはほうれん草の旬がいつなのかご存知ですか?知らないという方のために、今日はほうれん草の旬についてお話ししていきたいと思います。また、おいしいほうれん草の選び方や正しい保存方法、おすすめのレシピについてもご紹介しちゃいますよ♪

ほうれん草の旬って知ってる?

八百屋やスーパーで一年中目にするほうれん草ですが、もともとの旬がいつなのか、みなさんご存知でしょうか?

特に知らなくても困らないかもしれませんが、野菜はやはり旬の時期に食べるのが一番おいしいですよね。そこで本日は、ほうれん草の旬についてちょっぴり詳しくお話ししていきたいと思います。

さらに、おいしいほうれん草の選び方や保存方法、レシピも合わせてご紹介。よりおいしくほうれん草を食べるための予備知識を一緒に学びましょう。

ほうれん草の旬はずばり!

ほうれん草の原産地は中央アジアのペルシャ地方です。日本には1600年代前半に伝わったと言われており、今や品種改良も進み、さまざまな地域で栽培されています。一年中市場に出回っているほうれん草ですが、本来の旬は11~2月ごろの冬野菜です。この時期のほうれん草は味、栄養価ともに最もピークとされています。

ほうれん草は寒さに耐えられる野菜です。むしろ、そのような環境に置かれるとより甘くなるんだそう!さらに冬のほうれん草は夏採りのものに比べてビタミンCの含有量がなんと3倍にもなるとか。ただし、茹でたあと水にさらし過ぎると、ビタミンCが流れ出てしまうそうなので、その点については十分気をつけましょう。

ほうれん草はアクが強いので加熱して食べるのが一般的ですが、最近では生食用に改良されたサラダほうれん草や、軸の赤い赤軸サラダほうれん草などの栽培も進んできています。

日本の主な産地は?

日本での主な産地としては、夏の時期は東北や関東の高冷地、岐阜の飛騨高山から出荷されることが多く、旬となる冬場は茨城の行方、栃木の小山、群馬の笠懸地区、埼玉の平野部などからのものが多く出回ります。年間の収穫量で言えば、千葉県、埼玉県、群馬県と、関東圏のものが上位を占めているようです。

最近人気の「ちぢみほうれん草」って?

冬場に出回るほうれん草は、トンネル栽培と言って、ビニール被膜をして栽培されるのが一般的です。そんな中、あえて冬の寒さにさらし露地栽培で作られるほうれん草が近ごろ人気を集めています。

「ちぢみほうれん草」と呼ばれるそのほうれん草は、寒さから身を守り、凍結するのを避けようとするため、地に張り付くように生育。葉が肉厚でしわしわに縮み、ふつうのほうれん草に比べて甘味が強いのが特徴的です。なかには果物の糖度に匹敵するものまであるそうですよ。

「寒締め栽培」という方法で育てるため「寒締めほうれん草」とも呼ばれ、収穫期間は12~2月ごろの期間限定となります。アクが少ないのでおひたしやソテーなどにして食べるのがおすすめです。

おいしいほうれん草の選び方

今度はおいしいほうれん草の見極め方についてお勉強しちゃいましょう。

まずポイントとなるのは、葉が鮮やかな緑色をしていて肉厚であることです。葉先はピンとしていてみずみずしく、茎は適度に太いものが新鮮な証拠。根元あたりから葉が密集していて、全体にボリュームがあるものだとなおGOODです。

細かい点を言えば、葉の中央を走る葉脈を軸として、左右対称であるものが良品と言えます。根元は赤みが強いほど甘みも強くなるので、こちらもしっかりとチェックしてから選ぶとよいでしょう。

ほうれん草の保存方法

冷蔵保存の仕方

ほうれん草を冷蔵庫で保存する場合は、水で濡らした新聞紙に包み、さらにそれをビニール袋に入れてから野菜室の中へ。このとき、ほうれん草の茎を下にして、立てた状態でしまっておくとより長持ちします。

もうひとつの方法は、ほうれん草をたっぷりの水で洗い、水気を切ってからビニール袋で密閉するというやり方です。要するにほうれん草を乾燥させないということが、長持ちさせるコツとなり、これらの方法でだいたい1週間程度は保存することができます。

冷凍保存の仕方

すぐに使わない場合や使い切れずに余った場合は、冷凍庫での保存がよいでしょう。まずはほうれん草をやや固めに茹で、冷水に取ってから水気をしっかりと絞ります。あとはラップで包むか、ジップ付きの袋に入れて冷凍庫にしまうだけでOK。

このとき、ほうれん草を使いやすい大きさにカットしてから冷凍しておくと、いざ使用する際に、凍った状態のまま調理することができるのでとても便利ですよ。この方法でおよそ1ヶ月は保存することが可能です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください

旬のほうれん草を楽しむおすすめレシピ3選

1. ほっとする味!ほうれん草の白和え

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pomipomi

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