名店の味を手土産に♪ 現役秘書が選ぶ至極の焼菓子６選 (2ページ目)

６．食べ方もさまざまで、6種類の味が選べるのもうれしい！老舗フレンチ『シェ松尾』の焼き菓子

1980年創業のフレンチの名店『シェ松尾松濤レストラン』がお届けするオリジナルの焼き菓子「CHEMINEE（シュミネ）」。さくさくとしたパイ皮に、バターとアーモンドパウダーがたっぷり入った生地を包んだもので、オレンジピールやチェリーなどの砂糖漬けを加えた「コンフィ」のほか、「リンゴ」、「プラム」、「アプリコット」など6種類の味を楽しめる。手土産にする時は、温めて朝食代わりに、アイスクリームやジャムを添えて、と楽しみ方も伝えたい。

＜現役秘書の声＞「有名なフレンチレストランのスイーツなので、まずはお店の知名度で喜ばれます。やわらかく、しっとりしていて期待通りの味です。グルメな方に贈りたいですね。大人数が集まる場で、切り分けていろんな味を楽しめそうです。」「食通なら一度は行ってみたいと思うレストランですので、“有名レストランの味”として上司に持たせたいですね。包装もしっかりしていて、常温で日持ちがするので贈り物にぴったりです。」＜商品詳細情報はこちら＞「CHEMINEE （シュミネ詰め合わせ）」シェ松尾松濤レストラン http://temiyage.gnavi.co.jp/yogashi/017/ 6～12個入り　6個入り（2,700円） 9個入り（4,104円） 12個入り（5,400円）＊いずれも税込

スイーツでバターの香りとリッチな味わいを楽しむなら、やっぱり焼き菓子が一番。封を開け、バターの香りに鼻をくすぐられるだけで、贅沢な気分になれるから不思議だ。今回紹介した商品は素朴でシンプルなものが多かったが、だからこそバターの香りや風味をしっかりと感じられるのだろう。それだけに、どの商品も原料や製法にこだわっているのだ。それぞれが持つ個性的な食感と香ばしいバターの香りのコラボレーションは、どれも魅惑的。看板を背負うような名店の力作で、バターのリッチな香りと味を堪能しよう。

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