脳みそはない!? カニ味噌の正体&最高の食べ方

カニ味噌とはカニの脳みそなのでしょうか?今回はカニ味噌の意味や食べ方をご紹介。おいしいカニの見分け方や、カニ味噌におすすすめのカニの種類まで、カニ味噌情報満載です。知らなかったカニ味噌についてたっぷり説明します。

2017年9月21日 更新

脳みそなの?カニ味噌とは

「カニ味噌」のこと、どこまでご存知ですか?カニ味噌って、カニのどの部位を指しているのでしょうか。脳みそ?はらわた?本当に食べても大丈夫なんでしょうか?

今回は、カニ味噌の正体やおいしい食べ方、おすすめのカニ味噌レシピまでたっぷりご紹介します!新鮮なカニの見分け方もありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

とろりの正体は……カニのアレ

カニ味噌は「カニの脳みそ」と思っている方、多いのではないでしょうか。実は、カニ味噌は脳みそではなく「カニの内臓」です。「中腸腺」(ちゅうちょうせん)「肝膵臓」(かんすいぞう)と呼ばれる部位をいわゆるかに味噌といいます。人間でいうと肝臓やすい臓のような働きをしています。

カニやエビを含む甲殻類では、すい臓は1つの臓器として独立していません。肝臓の中に組織として入り込んでいるのが中腸腺で、肝膵臓(かんすいぞう)とも呼ばれています。

じゃあカニの脳みそはどこ?

カニのような節足動物にはいわゆる脳みそと呼べるものはなく、頭部神経節という器官が脳みそに近い部分のよう。カニの場合は、両目と口の近くにこの頭部神経節があります。カニを茹でる際には、口の付近を強く打ち付けて、脳震盪を起こさせてから茹でるといいます。

おいしい「カニ味噌」の見極め方

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