次のオイルブームはこれ!グラスフェッドバターの正体や使い方、入手方法♪

ココナッツオイルやアマニオイルなどここ数年空前のオイルブーム。そんななか、グラスフェッドバターをご存じですか。あまり聞きなれないこのバター、実は「バターコーヒーダイエット」でも注目されています。今回はそんな謎多きバターについて迫ります!

2019年9月27日 更新

徐々に広まるバターコーヒーダイエット

アメリカが発祥、最近日本でも美容や健康を気にする女性の間で話題となっているバターコーヒーダイエット。これまで、日本では海外からさまざまなダイエット術を輸入し、まさにダイエットは女性の永遠のテーマかもしれませんね。

ダイエットにはご法度とされるバターですが、このダイエットに使用するのはただのバターではないのです。バターコーヒーダイエットに使うのは「グラスフェッドバター」というちょっぴり特殊なバターです。いったいどのようなバターなのでしょうか。ダイエットに良いと聞いたところで、どんなバターかを知らなければ使うことはできませんね。

今回は「グラスフェッドバター」について詳しくご紹介していきます。通常のバターとの違いやダイエットに良いと言われる理由、入手できるお店についてご紹介します。

グラスフェッドバターと普通のバターの違い

一般的にバターといえば、ダイエットの天敵です。なぜグラスフェッドバターはダイエットに良いと用いられているのでしょうか?

グラスフェッドバターとは?

グラスフェッドバターと一般的なバターの違いは、牛が食べていたエサです。一般的なバターは穀物を食べて育った牛のミルクを使うのに対し、グラスフェッドバターは牧草だけを食べて育った牛のミルクを使用しています。

輸入物が大半で、フランスやニュージーランド産のものをよく見かけます。値段は通常のバターと比べると5~6倍!その高さに驚きを隠せませんが、タンパク質や人間が自らは作りだせない不飽和脂肪酸がたっぷりと含まれていることから、健康志向の間で注目を集めているヘルシーバターです。

ちなみに、牧草のみを食べて育つ牛のことを、「グラスフェッドビーフ」と呼んでいます。成長する過程でホルモン剤や抗生物質の投与などを行わず、牧草だけで育ちます。日本では「グラスフェッドバター」という呼び名が一般的です。

バターとの違い

先ほど、一般的なバターとグラスフェッドバターの原料は牛が食べているエサの違いだとお伝えしましたが、実際にできあがたバターはどのような違いがあるのでしょうか。

一般的なバターは飽和脂肪酸が多く含まれており、香りも味も強いですね。お料理によってはその香りがコクや旨みを引き出してくれます。ですが、健康のことを考えると、一般的なバターは体内に吸収されにくい性質を持っているため、過剰に摂取してしまうのは避けた方が良いとされています。

一方、グラスフェッドバターは不飽和脂肪酸が多く、体内に吸収されやすい特徴を持ちます。一般的なバターと比べるとコクは弱め、グラスフェッドバターを使用するとあっさりとした味わいに仕上がりますが、重たくなりすぎません。バターの香りはしっかりと持っているので、料理はもちろん、冒頭でご紹介したバターコーヒーにも活用できますよ。
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ちあき

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