知らないうちに食べてる!? 謎の白身魚パンガシウスの真相に迫る!

スーパーのお惣菜コーナーなどで目にする機会が増えてきた「パンガシウス」という謎の白身魚。深海魚を思わせる毒々しい名称ですが、どのような味かご存じですか?今回は、パンガシウスの正体から味、おすすめのレシピをご紹介します。

「パンガシウス」食べたことある?

「パンガシウス」という名前の魚を知っていますか。深海魚を思わせるこの聞きなれない名前、食べたこともなければどんな魚かさっぱり分からないという方もいるかもしれません。

彗星のごとく現れ、ここ数年でスーパーの鮮魚売り場に置かれることも珍しくなくなった「パンガシウス」。実はあなたも知らぬ間に既に食べているのかもしれません。「パンガシウス」はクセがなく、食べやすい魚として人気です。

今回は、そんな「パンガシウス」の味を紹介するとともに、特徴や調理方法を具体的にご紹介していきましょう。また、近所のスーパーでは見たことないけれど気になる!という方のために、「パンガシウス」が購入できる場所もご紹介します。

うなぎの代用にも?パンガシウスとは

巨大ナマズ?「パンガシウス」

「パンガシウス」と聞いて、どのようなお魚を想像しますか?分かりやすくいえば巨大ナマズ。タイやベトナムなど、東南アジアを中心に生息している魚です。生きた「パンガシウス」はとても大きく、平均的なものでも1m前後。さらに大きなものは1m50cmから2m近くもあるのだというから驚きです。

日本ではあまり生きた「パンガシウス」を目にする機会は少ないかもしれませんが、さばく前の「パンガシウス」を見たら、驚かずにはいられませんね。その見た目に似合わず、「パンガシウス」はとても淡白な味わいの白身魚で、クセがありません。そのため、調理法も多く人気があるのですよ。

白身魚といえばパンガシウスという国も!

「パンガシウス」の養殖が盛んに、おこなわれている東南アジアはもちろん、最近では日本でも「パンガシウス」の流通量が増えてきています。一部では、タイやヒラメを追い抜き、白身魚といえば「パンガシウス」というほど需要が高まっている魚なのです。

前述の通り、「パンガシウス」は淡白な味わいの魚なのでフライや塩焼き、すり身などさまざまな料理に活用できます。このほか、甘辛いタレとの相性もいいことから「パンガシウス」を蒲焼にした商品も販売されています。

うなぎのような味わいを楽しめながらも値段はリーズナブルと好評です。スーパーによって表記方法が異なり、「パンガシウス」と詳細を記すところもあれば単純に「白身魚」でくくってしまうところもありますが、最近のスーパーの総菜コーナーではサラダやフライの白身魚としてよく「パンガシウス」が使用されています。もしかすると知らないうちに食べていたかもしれませんね。

パンガシウスを使ったおすすめレシピ5選

「パンガシウス」を調理するなら、どんな方法がいいのでしょうか?スーパーでは切り身になって販売されていることが大半の「パンガシウス」。次に、「パンガシウス」を使った簡単おいしいレシピをご紹介しましょう。

1. パンガシウスの粒マスタードソースのムニエル

表面に塩コショウを振り、小麦粉を表面につけます。それをマーガリンを溶かしたフライパンで焼きます。少し色づくまで焼いたら、蓋をし、蒸し焼きにします。そのあいだに鍋でソースを温めておきます。焼けたらソースをかけて完成です。

2. パンガシウスのかば焼き

パンガシウスは水気をふき取り、小麦粉をはたき、合わせ調味料を混ぜておきます。フライパンで両面焼きます。火が通ったら調味料を加え、煮からめます。お好みで山椒をふれば完成です。

3. パンガシウスのみそ漬け

みど床を作り、「パンガシウス」を2時間ほど漬けてフライパンで焼くレシピ。みそは焦げやすいので焼く際は余分なみそをふいてから焼いてくださいね。キッチンペーパーを敷いて焼くのも良いですね。

4. パンガシウスのフライ

パンガシウスに衣をつけて揚げ焼きしたレシピ。外はサクッと中はふんわり柔らかい2つの食感が楽しめるひと品です。お好みのソースをたっぷりかけて召し上がってくださいね。

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ちあき

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