アイスクリームの種類、全部知ってる?賞味期限の謎にも迫る!

ラクトアイス、アイスクリーム、アイスミルク、氷菓。みなさんはアイスに種類があるのをご存知ですか?この4種類を見れば、成分や味の違いも想像できるんです。今日からあなたのアイス選びがガラッと変わるかも♪ ぜひ参考にしてみてくださいね。

2017年11月10日 更新

アイスクリームに種類がある!?

暑いですね。僕は毎年この季節になると大量にアイスを買い込むのですが、そんなアイス好きの僕が未だに不思議に思っているというか、よく分からないことがあります。

それは、成分表示。ひと口にアイスと言っても、名称が異なることをご存知でしたか?一般的にはラクトアイス、アイスクリーム、アイスミルクの3種類があります。そこで、今回は、この3種類の違いについてご紹介します。

でもこの3種類、一体どう違うの?

アイスクリームとラクトアイスの違いとは

1. アイスクリーム

みなさんが「アイスクリーム」と呼ぶものがこちら。ハーゲンダッツなどの高級品に多いです。しかし、アイスクリームを名乗るには3つの条件があります。まず、乳固形文15.0%以上であること、次に、乳脂肪分が8.0%以上であること。そして、1gあたりに含まれる細菌数が100,000以下であることです。

つまり、あの独特な風味や食感は、アイスクリームの原材料に含まれている成分が、作り出しているということです。

2. ラクトアイス

ラクトアイスはもっとも多く市場に出回っているアイスの種類です。アイスクリームとの違いは、原材料に乳製品が含まれず、乳固形文3.0%以上、そのうち乳脂肪分が0%、細菌数は1gあたりに50,000以下という成分でできています。

つまり、ラクトアイスには乳製品の成分は少なく、代替品で風味や食感を作り出しているのです。その代替品というのが、植物油脂なのです。

3. アイスミルク

3つめのアイスミルクは、上でご紹介した、アイスクリームとラクトアイスの中間に位置します。

そしてアイスミルクは、乳固形文10.0%以上、そのうち乳脂肪分が3%、細菌数は1gあたりに50,000以下、という成分でできています。アイスミルクもラクトアイス同様、乳製品の含有率が低いため、植物油脂で代替して、風味や食感を再現しているんです。
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tanukimaru

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