ライター : 戸田千文

愛媛県出身のフリー編集ライター。転勤族の夫・愛犬2匹とともに広島・東京・福岡と西へ東へ移動を繰り返しながら、各地でグルメ情報誌や観光ガイドブックなどの制作をお手伝いしています…もっとみる

1. 毎日変わる海鮮定食「梅山鉄平食堂 本店」

Photo by 戸田千文

今日のランチは魚気分!そんなときに訪れたいのが「梅山鉄平食堂」です。天神南駅からは歩いて6分ほど。渡辺通沿いにある桜十字福岡病院手前の道を、左に入った場所にあります。ランチのピークタイムには行列ができていることもありますが、昼から夜まで通し営業なので、少し時間をずらして訪問すればスムーズに入店できます。

梅山鉄平食堂の魅力は、仕入れによって毎日変わるメニューです。その日に獲れた鮮魚を、刺身・焼き・煮つけ・揚げなど多様な調理で楽しめます。こちらで定食をいただいたあと、近隣にある姉妹店の和カフェ「うめのま」を訪れると、ドリンクやスイーツがお得に。食事後のティータイムにぴったりです。

本カツオタタキ定食

Photo by 戸田千文

1,265円(税込)
メニューは毎日変わるので、調理法や食べたい魚を直感で選びましょう。とはいえ、50種類以上の定食メニューのなかから選ぶのは至難の業。そこでおすすめなのが、メニュー表に「本日の一押し!」と印が入った定食です。

この日は、対馬産「本カツオタタキ定食」。肉厚のカツオはしっかりとうま味が感じられます。もちろん、臭みはなし!薬味の組み合わせで味の変化を楽しみます。全定食にオリジナルのふりかけ(写真左上)がついてくるので、ごはんをおかわりしておなかいっぱい味わって。
店舗情報

2. 野菜たっぷりフォー「アジアティコ」

Photo by 戸田千文

ベトナム料理専門店の「asiatico(アジアティコ)」。フォーと生春巻きに力を入れるお店です。天神駅、福岡(天神)駅からいずれも徒歩10分圏内。大名の細い路地・西小姓通り沿いにあります。

夜はビストロとしてにぎわいますが、実はランチもおすすめ!野菜ソムリエの資格を持つ店主が、宮古島の農家から仕入れる珍しい野菜や、糸島といった近隣で採れる地場の旬野菜たっぷりのメニューを作ってくれます。野菜がたっぷり食べたい日に最適です。

日替わりフォー

Photo by 戸田千文

並850円、大980円(税抜) 写真は並
ランチタイムに8種類のフォーが選べるアジアティコ。なかでも「日替わりフォー」は、旬の野菜がたっぷり入っていて筆者のお気に入りです。この日は贅沢に大赤海老と鯛を使ったフォーが登場。

きくらげ、ニラ、もやしなど野菜のシャキシャキ食感に、魚介のおいしさがあふれるスープ、つるんと喉を通るフォーは、食欲がない日にもぴったりです。さらにランチにサービスされるサラダは、おかわり自由!野菜不足があっという間に解消されるうれしいランチです。
店舗情報

3. 体にやさしい滋味深い味「味噌汁おとら」

Photo by 戸田千文

今日のランチは軽くすませたい。そんなときに立ち寄りたいのが「味噌汁おとら」です。新天町商店街内にあり、天神駅、福岡(天神)駅から徒歩1分ほどの好立地。店内の多くが女性で、おひとりさまで利用しやすいのもうれしいですね。

味わえるのはおにぎりと味噌汁、小鉢というシンプルながらホッとする料理。あんまりおなかが空いていないけれど、何か食べないと夕方までもたないというときに、つい立ち寄りたくなるお店です。

大きめ野菜の満足豚汁 おとらセット

Photo by 戸田千文

900円(税込)、+250円でドリンクセットに
味噌汁おとらではシーズンごとにさまざまな味噌汁が登場しますが、「大きめ野菜の満足豚汁」は定番のひと品です。味噌汁とはいえ食べ応え抜群。昔ながらの製法で作る味噌が使われ、食べるごとに身体中にじわじわと力が行き渡るような滋味深い味です。

ごはんは白米か玄米をお好みで選べます。また食後に甘いものを楽しみたいときは、+250円で自家製のジンジャーエールがつくドリンクセットがおすすめです。
店舗情報
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ