握り方の差!? おにぎりとおむすびの違いを徹底解説!

今回は、おにぎりとおむすびの違いについて詳しく解説します。また、地域別おにぎりの握り方についてレシピを交えながらご紹介するので、従来の形や握り方に飽きてしまった方や地域ならではの味を楽しみたい方は、この機会にぜひ試してみてくださいね!

2018年10月23日 更新

5. おにぎりは「鬼切り」おむすびは「お結び」

おにぎりは「鬼切り」からきているという説があります。鬼退治に握り飯を投げつけたという民話もあり、鬼を切るという言葉から、おにぎりという言葉ができ、おにぎりは魔よけ、厄除けの効果があるとされていたよう。また、おむすびは「切る」に対して「お結び」、つまりは良縁を結ぶという縁起を担いだものとされていた説があります。

地域別!おにぎりの握り方4選

先ほど、おにぎりは東北地方の太鼓型や中部地方の爆弾型など地域によってさまざまな形のものが存在するとご紹介しました。そこでお次はおにぎりの中でも、特に見かけることの多い4つの形についてまとめました。ぜひ自分になじみのない地域で食べられているおにぎりも、アレンジレシピとして取り入れて作ってみてくださいね。
▼必見!おにぎりのおいしい握り方

1. 関東が中心!三角型おにぎり

全国的に一番の主流な形と言える三角おにぎり。コンビニなどのお店で売られているものも三角が一番多いですよね。そんな三角おにぎりのアレンジレシピをご紹介。冷凍しておけばレンジで温めるだけですぐ食べられるので、多めに作っておくのもおすすめです。

ご飯にしょうゆ、みりんをよく混ぜ三角形に握ります。そのまま食べてもおいしいですが、焼きおにぎりにする場合には中火に熱したフライパンでこんがり色が着くまで焼き、ひっくり返して反対の面も同様に焼きます。途中で何度かしょうゆを塗りながら焼くといいでしょう。

2. 関西方面が中心!俵型おにぎり

俵型のおにぎりは主に関西でよく食べられています。俵型のおにぎりは、ひと口サイズにすると、お弁当にも入れやすくなります。中に具を入れず、ふりかけを混ぜたものを成形したものや、のりを巻いただけのシンプルなものが多いイメージですが、こちらは、オイルおにぎりにアレンジ。

スモークサーモン、たくあん、大葉を合わせて三色が入ったおにぎりは、彩りも華やか。材料はごはん、アマニ油やオリーブオイル、スモークサーモンにたくあんと大葉の5つだけです。これらを全部混ぜて握るだけでできあがりです。千切りにした大葉を上にかけると見た目もよくなるので、あらかじめ少し取っておいてくださいね。

3. 東海・北陸に多い!爆弾型おにぎり

爆弾型(球型)おにぎりをご存知でしょうか?北陸や東海地方では球型のおにぎりを食べている人も多いよう。なんといっても、まんまるな形が特徴です。大きめのおにぎりの中には様々な具を入れて、全面をのりでくるみます。具をいっぱいに入れているので、おかずなしでもこれひとつで満足できます。

アレンジレシピは、味付けたまごを丸ごと入れてボリューミーに。煮たまごの煮汁はおにぎりのご飯に混ぜるので全体的にかなりしっかりした味に仕上がりますよ。

4. 北海道・東北に多い!太鼓型おにぎり

太鼓型のおにぎりは北海道や東北地方などの寒い地域で食べられることが多いよう。囲炉裏で焼きやすい形から太鼓型になったと言われています。そんな太鼓型のおにぎりのアレンジレシピはやっぱり焼きおにぎりです。

大葉入りのごはんにほんのり甘いゴマ味噌を塗って香ばしく仕上げます。温かいごはんに刻んだ大葉、塩を混ぜて上下が平らになるように握り、胡麻のスプレッド、味噌、砂糖を混ぜたものを表面に塗って焼きます。
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ちあき

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