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椿手毬寿司
色鮮やかな赤い大根でできた花びらの中央には、黄色い柚子の皮が添えらた、美しすぎる椿手毬寿司。
作り方は、紅くるりなどの赤い品種の大根を薄くスライスして、甘酢漬用の調味料に漬けたものをラップの上に3枚並べ、真ん中に丸く成形した酢飯をおきます。ラップごと包み込んで形を整え、トップのすき間にみじん切りにしたゆずの皮をこんもりのせたらできあがり。
「きれいで食べるのがもったいない」「美しいですね」「プロのお寿司みたい」など、賞賛する口コミも次々に寄せられています。
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桜のメレンゲ
桜メレンゲは、砕いたフリーズドライのいちごで淡いピンクの色と甘酸っぱい香りを付けて焼いたメレンゲです。さくっ、しゅわっとした口溶けを楽しむことができます。
作り方は、卵白にクリームタータを入れ、グラニュー糖何回かに分けて入れ、ハンドミキサーでピンと角が立つまで泡立てます。
グラニュー糖とコーンスターチ、砕いて粉末状にしたフリーズドライいちごを加えてよく混ぜ、桜口金をつけた絞り袋に入れてオーブンシートの上に絞り、100℃のオーブンで約60分焼いたら完成です。
桜パン、ぜひチャレンジしてみて
すぐにでもマネしたくなる、春らしくて素敵な桜パンがたくさんありましたね。パン生地はホームベーカリーで作って、成型だけ楽しむのもおすすめです。
桜の味や香りが好きなら、桜の花や葉を刻んで練りこむのもいいですし、塩漬けが苦手なら、製菓用に市販されているさくらあんや、フリーズドライのいちご、食紅を使って色付けしてもかわいく仕上がりますよ。
桜の季節は短いですが、その前に桜パンを作って楽しんでみてはいかがでしょうか？
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