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店舗情報
■店舗名:ELLE cafe Aoyama (エル カフェ アオヤマ)
■最寄駅:表参道駅
■住所:東京都渋谷区神宮前5-51-8 1F・2F
■電話番号:050-3731-9499
■営業時間:
昼 11:00 ~ 15:00(L.O 14:00)
ティータイム 15:30 ~ 18:00
夜 18:00 ~ 23:00(L.O 21:00)
■定休日:不定休
■公式HP:https://ellecafe.jp/restaurant/
4. 果実園「あまおうのタルト」
福岡県産の「あまおう」をなんと16粒も使用した贅沢なタルトです。カスタードクリームと生クリームがたっぷりと詰まっており、大きさは直径12cmと、2~3人でシェアして食べるのにちょうどいいサイズ。お値段はひとつ2,300円です。
ザクザクとしたタルト生地とジューシーないちご、そして濃厚なクリームが一体となり絶妙なハーモニー。スイーツ好きな方でしたらおひとりでも全部イケちゃうかもしれません。
「果実園」は目黒にある人気フルーツパーラー「果実園リーベル」の姉妹店です。お店は東京駅のエキナカ商業施設「キッチンストリート」内にあり、丸の内方面へ抜ける途中に位置しています。赤がアクセントカラーとなったガラス張りのお店です。
座席数は48席ほど設けられており、開放的で明るい雰囲気になっています。朝の7時半から営業しているので、待ち合わせなどでご利用される方も多いそうです。
店舗情報
■店舗名:果実園 東京店
■最寄駅:東京駅
■住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅 改札外 1F キッチンストリート
■電話番号:050-5869-7755
■営業時間:7:30~22:00(L.O.21:30)
■定休日:無休
■公式HP:http://kajitsuen.jp/
5. 資生堂パーラー サロン・ド・カフェ 銀座本店「月替わりのいちごパフェ」
「資生堂パーラー」では「こだわりの苺フェア」ということで、期間限定のいちごスイーツをメニューに置いているそうです。2017年2月は「ふくはる香のスペシャルストロベリーパフェ」。
使用するいちごは、福島県内でも生産者が少ないという大変貴重な「ふくはる香」だそうです。その中でも大粒のものだけを厳選して華やかなパフェに仕上げたひと品。単品は2,180円ですが、プラス570円でコーヒーまたは紅茶とセットにできます。2月28日(火)までの取り扱いとなりますのでどうぞお早めに。
新橋駅から徒歩5分、銀座8丁目の角地にそびえたつ資生堂ビルは、1階から11階まですべてが資生堂のショップ、カフェ、レストラン、バーなどで成り立っています。人目を引く赤い建物が目印となっており、その3階にあるのが「資生堂パーラー サロン・ド・カフェ」です。
エレベーターを降りて店内に入ると、建物の外観と同じ真っ赤な壁が広がります。真っ白いテーブルクロスとの対比が美しく、上品でハイソな雰囲気のインテリア。天井も高くゆったりとご飲食が楽しめるエレガントなお店です。
店舗情報
■店舗名:資生堂パーラー サロン・ド・カフェ 銀座本店(シセイドウパーラー)
■最寄駅:新橋駅
■住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 4F・5F
■電話番号:03-5537-6231
■営業時間:[火~土]
11:30~21:00
[日・祝]
11:30~20:00
■定休日:月曜(祝日の場合は営業)
■公式HP:http://parlour.shiseido.co.jp/
6. イトノワ「苺ロールケーキ」
お店の名物でもある「苺ロールケーキ」はなんといってもこの厚みが特徴的。これだけのボリュームで1個400円はコスパよすぎです。
クリームにもうっすらと苺のコンフィチュールが入っているので、甘さの中にもほんのり酸味が効いていて全体のアクセントになっています。しっかり目に焼かれたスポンジは中のクリームをしっかりとキャッチ。食べやすい仕上がりです。
お店は稲荷町駅より徒歩7分、浅草の合羽橋道具街通りを北に進んだ先にあります。小学校のとなりのビルの1階で、入り口がわかりづらいシンプルな建物。小さな文字で店名の書かれた看板が横に置かれているのでそちらを目印に探しましょう。閑静な住宅街にひっそりとたたずむ隠れ家的なカフェです。
小さなお店ですが人気店のため待つこともしばしば。ただし電話で順番を教えてくれるシステムなので、待ち時間を利用して近所をお散歩することもできます。ジャムや雑貨等の物販コーナーもあり。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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