重曹+放置でかんたん!頑固な「五徳の汚れ」掃除テクニックを伝授

ガスコンロの五徳は放っておくとあっという間に真っ黒になってしまいます。しかも油がとんでゴテゴテ。焦げ焦げになった五徳の掃除って大変ですよね。今回はそんな五徳をすっきりきれいに掃除する方法を紹介いたします。

2018年12月28日 更新

掃除に苦労する、五徳掃除

みなさんはガスコンロの五徳の掃除、どうしていますか?放っておくとすぐに焦げて真っ黒けになってしまいますよね。煮物が吹きこぼれたり、揚げ物の油がとんだり、汚れがどんどん蓄積されて、気がつくとなんだか黒ずんだりしていませんか?

年末と言わず、キッチン周りは常に清潔にしておきたいものです。今回は、いつでも簡単にガスコンロの五徳をきれいにしておく方法を紹介いたします。

五徳の汚れ・焦げの原因は何?

ガスコンロの五徳は使ったあとすぐに掃除すればいいのですが、使った直後は熱いし、何より面倒だし、ついつい後回しにしがちですよね。五徳の汚れは油のハネや吹きこぼれた食材です。形状も複雑なので、掃除するのが難しい部品ですよね。

油汚れは時間が経つと、サラサラの状態からベトベト状態へと変化します。さらに酷くなると、油は酸化し、分子が結合してカチカチ状態へと変化してしまいます。特にガスコンロまわりは熱があるので、あっという間に酸化してしまうんです。料理するたびに油汚れが重なり、油汚れが何層にも蓄積されていきます。そうなったら洗剤をつけてこするだけではもうどうにもなりません。

そうなったとき、どうすれば良いのでしょうか。

五徳の汚れは重曹で解決!

大掃除、と言えば必ず出てくるアイテムに「重曹」があります。名前はよく聞くけれど、重曹ってそもそもどんなモノなのでしょうか。

重曹とは、炭酸水素ナトリウムの白い粉で「ふくらし粉」として使われている成分です。弱アルカリ性で、粒子が硬すぎないため、肌やモノにそれほど刺激を与えず酸を中和し、モノを傷つけません。なので研磨剤として利用されたり、掃除や脱臭によく使われます。さらに重曹は親水性と親油性を併せもつため、油と混ざることで油を分解するんです。

セスキ炭酸ソーダでも汚れは落ちる

セスキ炭酸ソーダはとても使いやすいアルカリ剤です。アルカリの強さがほどほどなので、洗浄力があるのに手荒れの心配が少ないのも人気のポイントです。家庭用洗剤や入浴剤の成分としてよく配合され、布ナプキンの浸けおきにイチオシの洗浄剤としても知られていますよね。

セスキ炭酸ソーダは、油脂を乳化する、タンパク質を分解する、などの理由から、皮脂や血液汚れなどの洗濯や、台所のベタベタ汚れに強いんです。重曹に比べて水に溶けやすく、変質しにくいので常温で長期間保存もできます。
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sakura

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