禁断の誘惑!夜中に「ラーメン」を食べても太りにくい方法とは?

夜中にお腹が減ったとき、みなさんなら何を食べますか? 特にお酒を飲んだあとは、ラーメンが恋しくなりますよね。でもラーメンはカロリーが高いですし、そこは躊躇してしまうところ。どうしたら、少しでも体への影響を抑えることができるのでしょうか。

夜中だけど、ラーメンが食べたい!

晩ご飯をしっかりたべたはずなのに、なぜか夜中になると小腹が空いて困ってしまうこと、ありませんか? 軽くお菓子なんかをつまんでしのごうとしても、そこからうっかり食欲スイッチが入り、我慢の果てに結局ラーメンを食べてしまうこともあるでしょう。

そもそもなんで食べてしまうのでしょうか。今回は、その欲求についてや、夜中に食べる場合の注意点をまとめました。夜中にラーメンを食べたい人は、一度この記事に目を通してみてくださいね。

なぜ夜中にラーメンが食べたくなるの?

夜中に襲う「飯テロ」という名の恐怖

まったりと夜長を過ごしていると、飯テロと呼ばれるテレビ番組が始まったりすることがありますよね。芸能人が行きつけのお店を紹介していて、ほかのゲストたちがわいわいガヤガヤしながらご馳走を食べ始める。視聴者側としては「なんておいしそうなんだ」と食い入るように見てしまう。よって、飯テロと呼ばれています。

空腹スイッチが入る→何かおいしいものが食べたい→でも家にはそんなご馳走はない……となると、遅くまでオープンしているラーメン屋さんに向かうか、もしくは家に買い置きしているインスタント麺を作り始める、というパターンに陥っていくわけです。

ハードな一日の終わりにはお手軽なラーメン?

残業で帰りが遅くなってしまったとき、そんなときもラーメン率が高くなりませんか? ラーメン屋さんはオーダーしたらすぐに出てきて、サクッと食べて帰宅できます。少しでも早く家に帰って落ち着きたい人の強い味方、それがラーメンでもあったりします。

飲んだあとのラーメンはなぜおいしい?

飲んだあとにはシメにラーメン、という人も多いはず。特に、ご飯を食べずに飲み続ける人は、最後になってお腹が減ってしまい、ラーメン屋さんに立ち寄る人もいるのではないでしょうか。

アルコール分解のための成分を欲している

ラーメンには、豚肉やかつお節にアラニン、小麦にグルタミンといった成分が含まれており、これらには、アルコールの分解をスムーズにする作用が認められています。(※1)

体がアルコール成分を分解するために必要な栄養分が、ラーメンには含まれているというのは、もしかしたらよりおいしいと感じる理由かもしれませんね。

夜中に食べる場合の注意事項

夜中にラーメンを食べると、どうしても肥満の原因になります。おつまみと一緒にお酒を飲めば、摂取量によってそれだけでカロリーオーバーになることも考えられますが、シメにラーメンを食べるのはもってのほかです。過剰に摂取することで、翌日の胃もたれやむくみの原因ともなってしまいます。

もしどうしても食べたいなら、以下の点に注意しましょう。

食べる前に食物繊維を摂る

夜中にラーメンを食べて太る原因のひとつは、麺に含まれる大量の炭水化物(糖質)です。ラーメンを一気に食べることで血糖値が急激に上昇し、それを下げようと大量にインスリンが分泌され、糖質を脂肪に変えて溜め込むよう働きかけてしまいます。(※2)

血糖値の急上昇を抑えるのに役立つのが、食物繊維です。食物繊維をあらかじめ摂取しておくことで、あとに食べるものの消化吸収が緩やかになり、血糖値の上昇もゆっくりになります。(※2)

サラダなどを先に食べておくことがベストですが、食物繊維がたくさん入っている野菜ジュースもコンビニなどでは販売されているので、そちらもおすすめですよ。

ラーメンの種類を選ぼう

少しでもカロリーの摂取を抑えるため、醤油または塩味のサッパリ系ラーメンを選びましょう。脂や麺の量をオーダーできるのであれば、少なめに越したことはありません。トッピングに野菜を増やしてみるのも、ひとつの方法ですね。

トクホのお茶を飲む

トクホとは、効果の有効性・安全性について国が認めた特定保険用食品のことです。「脂肪の分解を助ける」「吸収を抑える」などと謳うお茶が、スーパーでも気軽に購入できます。ラーメンを食べつつ、一緒に飲んでみてはいかがでしょう?

今では、ラーメン屋さんに行くと、トクホの健康飲料が一緒に売られていることもあるそうです。

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