「桃栗三年柿八年」の続きが恐ろしく辛口!心ポキっといっちゃうレベル

「桃栗三年柿八年」ということわざにはつづきがあります。さまざまな野菜や果物、さらには女房や亭主まで登場します!実がなるまでにどれだけの年数がかかるかを見ると、なかなかおもしろいですよ。ことわざの意味と気になるつづきをご紹介します。

2017年6月9日 更新

桃栗三年柿八年といいますが……

「桃栗三年柿八年」ということわざはテンポもよく、覚えやすいですよね。でも実はここで終わりではなく、つづきがあるってご存知ですか?

諸説ありますが、柚子や梅等のさまざまな野菜や果物がこのつづきに登場しますよ。はたしてどんな食べ物が登場するのでしょうか。いろいろな続きをご紹介します。

桃栗三年柿八年の意味

このことわざは、果樹を植えたら、食べられる実がなるまでに相応の歳月を待たねばならないことから、何事も成就するまでにそれ相応の年月がかかるということをあらわしています。

ほかにも努力することの大切さを表した、勤勉に働いた人は三年で一人前、少しだけ努力した人は八年で一人前、普通の人は九年で一人前、努力しない人は十八年かかっても一人前になれないという意味もあるそうです。

すぐに結果を求めたがる人に対して、まずは地道な努力が大切であると言い聞かせる場合などに使われます。つまり、来週海外旅行に行くからといって、今日参考書を買って英語の勉強を始めたからといって、すぐに明日話せるようになるわけではないということですね。

桃栗三年柿八年の語源

江戸時代後期に作られたという『尾張(大阪)いろはかるた』のことわざの中に、「桃栗三年柿八年」という言葉が登場しています。ちなみにいろいろなかるたの「も」のことわざは、江戸のいろはかるたでは「門前の小僧習わぬ経を読む」、京都のいろはかるたでは「餅は餅屋」となっています。

見比べてみると、「桃栗三年柿八年」という言葉はコツコツと地道に商売をする大阪人らしいですね。かるたに使われているということは古くから桃、栗、柿という季節の食べ物が生活に馴染んでいたというのがよくわかります。

桃栗三年柿八年の続きは ?

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