「無性にカレーが食べたい!」は体調不良の危険信号!?

突然カレーが食べたいな……と無性に感じることはありませんか?それは身体の危険信号かもしれません。なぜカレーが食べたくなるのか、カレーが食べたくなったら何に気を付けたらいいのか、カレーがもつアラート機能についてご紹介します。

2018年10月16日 更新

なんだか無性にカレーが食べたい

ある日突然、無性にカレーが食べたい……!と感じたことはありませんか?カレー独特のスパイスの香り、ピリッとした刺激的な辛さを欲している、そんな状態は、あなたの体調の変化を教えてくれるサインかもしれません。

ではカレーが持つ、“体調のお知らせ機能”について掘り下げてご紹介します。

カレーが食べたくなるのは体調が悪い時?

カレーが食べたくなるのは、風邪をひきそうなときや、体調をくずしそうなとき、身体が何かの不調を訴えているときだと考えられています。特に冬、「最近カレー食べてないな……」「カレーが食べたい!」と感じて、晩御飯はカレーにしよう!と思い立った経験がある方がいるかもしれません。

まさにその時、身体は病気の危険にさらされている可能性が高いのです!では、なぜカレーが食べたくなるのが、もう少し調べてみました。

なぜカレーが食べたくなるの?

免疫機能のサポート

カレーが食べたくなる大きな理由は、カレーに含まれる香辛料のひとつ「クルクミン」だといわれています。クルクミンは、「ウコン」と呼ばれるターメリックに含まれており、ポリフェノールの一種。

クルクミンは胆汁の分泌を促し、肝臓の機能を高め、また強い抗酸化作用の働きから、免疫機能の向上効果が期待されています。

二日酔い対策

二日酔いの日にカレーを欲した経験はありませんか?クルクミンは二日酔いにも効果的です。悪酔いの原因物質であるアセトアルデヒドの代謝を促進する作用があるためです。

血行促進作用

ご存知の通り、カレーには唐辛子が使われており、カプサイシンという辛味成分が含まれています。血行促進、辛いという刺激が、唾液や胃液の分泌を活発にするため食欲を増進する効果もあります。
皆さんがカレーを欲するということは、免疫機能や血行の状態が悪くなっており、「本能的に、病原体と戦おうとしている」という状態かもしれません。

なぜ自分がカレーを欲しているのか、よく考えてみると面白いですね。二日酔いではなく、カレーを欲している……と感じたら、不調のサインかな?と反応できると予防対策をおこなうことができるはず。

では、病気を発症しないようにするため、どんなことに注意すれば良いでしょうか。

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