型に油脂を塗り、小麦粉をふるう

ケーキ型にバター・マーガリン・サラダ油などの油脂を塗り、そのあと小麦粉または強力粉をふるいます。余分な粉をはたいてから、生地を流して焼けばOK。時間があるときは、小麦粉をふるったあと冷蔵庫で冷やしてから焼くと、より生地がくっつきにくくなりますよ♪

離型油を使う

 身近な材料ではありませんが、 離型油(りけいゆ)を使うのもおすすめです。離型油とは、生地を型から離れやすくする油のこと。スプレータイプが多く、型にサッと吹きかけるだけでクッキングシートの代わりになります。マドレーヌやカヌレのような凹凸のある小さなお菓子を焼くときにも便利です。(※2)

【蒸し器】敷き紙として使うときの代用方法

Photo by macaroni

蒸し器にクッキングシートを敷くのは、しゅうまいや肉まんの皮がくっついたり、盛り付けの際に魚が崩れたりするのを防ぐため。野菜を蒸すときは、クッキングシートを敷かず耐熱皿に直接食材を並べて蒸せばOKですよ♪ くっつきや形崩れが気になる場合は、以下の方法を取り入れましょう。

レタスや白菜などの葉物野菜を敷く

クッキングシートの代わりにレタス・キャベツ・白菜などの葉物野菜を敷くと、くっつきを防ぐことができます。使った野菜はそのまま食べられるので一石二鳥!葉物野菜の緑色がプラスされて、彩りよく仕上がりますよ。コンロで蒸す際も、電子レンジで蒸す際も、同じ方法で代用できます。

【鍋】落とし蓋をするときの代用方法

煮崩れを防いだり、味をしみ込みやすくしたりする役割がある落とし蓋。クッキングシートがなくても、キッチンペーパーやアルミホイルなどで代用できます。

キッチンペーパーを使う

鍋のサイズに合わせてキッチンペーパーをカットし、クッキングシートの代わりに具材にかぶせるだけでOKです。薄いと調理中に破けてしまうおそれがあるので、適度に厚みのあるものを使用してくださいね。キッチンペーパーには吸水性があるため、煮込みながらアク取りができるというメリットもあります。

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