【雑学】「え?日本人だったの?」外国からだと思ったら日本生まれだった食べ物『5選』

てっきり外国人だと思ってたら日本人だった、なんてことがたまにあります。僕の友達にも、完全に欧米人みたいな顔なのに血筋は純日本人なんてのがいます。そして料理にも同じ減少が少なからずありますので、まとめてみました。レストランに行ったら、さりげなく連れの人に「これ日本生まれなんだぜ〜」なんて話して、いい気分になっちゃいましょう。

外国の人だと思ってた

絶対に本場の料理だな、と思っていたものが実は日本生まれだった、というものが日本には数多くあります。それの一番有名なものが「ナポリタン」です。ナポリタンはナポリにはありませんし、そもそもケチャップを使ったパスタがイタリアにはありません。

そんな

「意外にも日本生まれの料理」

をまとめてみました。

「羽根つき餃子」

「餃子」が中国発祥の食べ物だということはお馴染みですが、実は中国では「焼き餃子」は全くメジャーではありません。

中国では焼き餃子は「鍋貼」(グオティエ)と呼ばれ、一応存在してはいるのですが、そもそも中国での焼き餃子のポジションは「余った水餃子を仕方がなく焼くもの」なので、お店で出てくるようなことはほとんどありません。
中国で定番の「餃子(チャオズ)」は水餃子を指す

出典:楽天市場

「チャオズ」 中国で定番の「餃子(チャオズ)」は水餃子を指す

そして、「羽根つき餃子」に至っては日本にしかありません。発祥は東京は蒲田にある「ニーハオ」だと言われていて、そこから全国に伝わったとされています。ちなみに「ニーハオ」の発展により、蒲田は今や餃子の街と呼ばれるくらい多くの餃子店がしのぎを削っています。

ベビーカステラ

お祭りなどの出店で良く見かけるこの「ベビーカステラ」ですが、実はこちらも日本発祥です。

元々は「チンチン焼き」と呼ばれていたのですが、響きの悪さで全国的には雰囲気の似ているカステラから採って「ベビーカステラ」と呼ばれています。
これも音が由来です

「チンチン電車」 これも音が由来です

「ちんちん焼き」を初めて作ったのは関西地方の金城組(現在の三島屋)だといわれています。

型に入れて焼き、焼き上がったらひっくり返して後ろから叩く、そのときの「チンチン」という音から命名されたらしいのですが、間違いなく面白半分だと思います。お客に言わせたいですもんね。

「WILKINSON」

どう見てもイギリス生まれっぽいオシャレ炭酸水「WILKINSON」も実は日本生まれです。

海外に行っても置いてあるので絶対に海外発祥だと思っていましたが、生産しているのはなんと日本を代表する飲料会社「アサヒ飲料」です。
イギリスに意外と多い名前です

イングランドのラグビー選手「ウィルキンソン」 イギリスに意外と多い名前です

1889年(明治22年)頃、日本に定住していたイギリス人のクリフォード・ウィルキンソンが狩猟の途中に、兵庫県有馬郡塩瀬村生瀬(現在の兵庫県西宮市塩瀬町生瀬)で天然の炭酸鉱泉を発見した。

出典: ja.wikipedia.org

発見したのがイギリス人だったんですね。その炭酸水を商売にして、会社を立ち上げたわけです。イギリス人が日本で始めたのが「ウィルキンソン」というわけです。
韓国人が「LOTTE」を日本で始めたのと似てますね。その「ウィルキンソン」をアサヒが買い取り、今はアサヒが生産しているというわけです。

「天津飯」

どう見ても中華っぽい「天津飯」も実は日本生まれです。

中国には「あんかけチャーハン」はあっても、かに玉をご飯に乗せる「天津飯」は無いのです。むしろ逆っぽいのに…

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