甘い物禁止はもう古い!「マクロビ」料理・スイーツがきれいを作る。

「マクロビ」の考え方を取り入れた料理やスイーツのレシピを合わせて8つご紹介します。マクロビオティック食材や考え方を解説。クッキーやスイーツの作り方だけでなく、東京でマクロビ料理が楽しめるカフェやレストランも3つ掲載していますよ。

2018年12月6日 更新

マクロビとは?

マクロビとは数年前、幅広い世代の間で爆発的ブームとなった「マクロビオティック」の略です。ギリシャ語で「マクロ=大きな」、「ビオ=生命」、「ティック=術」という3つの言葉から成り立っていて、“偉大なる生命”を意味しています。

あなたの皮膚や髪の毛や臓器すべて、毎日の食べたものによって作られています。マクロビオティックはストイックなイメージを持たれがちですが、そんなことありません。日々の食事を見直して体の内側のきれいを育てよう、というシンプルな考え方なんですよ。

マクロビティックで好まれる食材

この考えを主とした食事は、玄米が主食。さらに生野菜や漬物のほか、ドライフルーツ、干し芋、干し椎茸などの乾物を副菜としていただきます。基本的には化学調味料を使わず、昆布や椎茸、にがりなど旬の天然素材を使って味付けするのが特徴です。

マクロビは、大地が育んだ穀物や海藻類を中心とした食材をバランスよく食べる食事スタイルなのです。

マクロビスイーツとは

そんなマクロビの考え方・食材の選び方を取り入れたのが「マクロビスイーツ」。小麦や卵、乳製品と言った動物由来の食べ物を使わないスイーツです。玄米や豆乳、ココナッツオイル、三温糖を使用しているので、自然派食品にありがちな物足りなさもありません。


働くにしても、恋愛をするにしても、趣味を楽しむにしても、資本となるのは体の健康です。マクロビスイーツは、スイーツを食べたい気持ちも、体の調和もとってくれる注目の食品なのです。

マクロビティックの3つの考え方

一物全体

「ひとつのものが分割されず、そのままの姿をしていること」を一物全体(いちぶつぜんたい)と言います。マクロビでは、食材に皮や種などがついたまま食べることを指しています。穀物なら玄米や胚芽米、野菜や果物もできるだけ皮をむかずに食べることで、その食材の旨みや栄養を余すところなく取り入れられるのです。

身土不二

身土不二(しんどふじ)とは、「身体と環境はふたつに別れず、同じものである」という考え方。その土地で生まれ育った人は、その土地や気候に合った食材を取り入れるべきだというものです。たとえば寒い地域の人なら身体を温める食材、暖かい土地の人なら冷ます食材が適切。日本人なら四季折々の食材を季節に合わせて口にするのが良いとされています。
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yuitoss

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