不動の人気!おせんべい界の重鎮「おばあちゃんのぽたぽた焼き」を徹底解明!

市販のおせんべいの中でも馴染み深い「おばあちゃんのぽたぽた焼き」。定番商品として変わらぬ人気を誇っています。印象的なおばあちゃんのイラストも魅力のひとつ。商品の誕生秘話から、“おばあちゃん”についての情報まで、詳しくご紹介します。

2016年8月15日 更新

名前を聞けば分かる亀田製菓人気商品「トップ8」

200を超える商品の中で、「トップ8」と呼ばれている主力商品があります。

「亀田の柿の種」「海苔ピーパック」「まがりせんべい」「つまみ種」「手塩屋」「技のこだ割り」「ハッピーターン」「おばあちゃんのぽたぽた焼き」です。

どの商品も店頭でよく見かける馴染み深いものばかり。長年不動の人気を誇るロングセラー商品です。

ぽたぽた焼きには欠かせないあのおばあちゃんに迫る!

1986年に誕生して以来、パッケージにちょこんと座っているおばあちゃん。このお菓子のメインキャラクターとして長い間愛され続けています。日本の田舎のおばあちゃんをイメージして描かれたようです。着物に割ぽう着をつけ、座布団に座る姿はまさしく日本のおばあちゃん!誰もが愛着を持ってしまう、おせんべいとマッチしたキャラクターです。

おばあちゃんのパッケージが変わったとニュースに

そんなおばあちゃんに異変が起きたのは2011年のことでした。幾度も繰り返されてきたパッケージデザイン変更の中、2011年は大幅な変更が行われたのです。

誕生当初からおばあちゃんの傍らには火鉢が置かれ、その上でおせんべいを焼く姿がデザインされていました。しかし新デザインには火鉢はなく、おせんべいを頬張るおばあちゃんだけになっていたのです。それに気づいたファンはネット上で様々な説を発信し、話題になりました。

おばあちゃん引退したの?などの声が

ネット上で話題となったおばあちゃんのデザイン変更の理由。仮説では、「現役引退したのでは?」という説が多かったようです。また、おばあちゃんは亡くなっていて、違う人物に変わったのでは?なんて説も浮上し、物議を呼びました。

亀田製菓側は、「時代の流れとともに変化していく家庭風景を今にピントを合わせて描いたため」としています。つまりあのおばあちゃんは健在で、多くの家庭で使われなくなった火鉢をどこかに仕舞い、おせんべいを食べながらお茶を飲んでくつろいでいる姿が画かれているということです。
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