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連載:5コマでわかる食べ方のキホン

食べたいものを好きなだけ楽しめるビュッフェ(バイキング)はお好きですか?あれもこれもと、つい欲張って盛りきれなかったり、食べきれなかったり……そんな経験のある方に覚えてほしい、ビュッフェのスマートな楽しみ方を教わりました!

もっと楽しめる「ビュッフェの食べ方」

おいしいものを食べたい、でもコースはお高いし、自分が食べたいものを選びたい。そんなとき、好きなものを好きなだけ、好きなように食べられるビュッフェは楽しいですよね。

でも実は、知っておくともっとビュッフェが楽しくなる、そんなルールがあるんです。

1)はじめに見てまわろう

席に案内されたら、まずはお皿を持たずに会場を見てまわりましょう。ビュッフェ会場のレイアウトはお店によってさまざまです。
どこにどんな料理があるのかはじめにチェックすることで、出口付近にあるおいしそうな料理に最後に気付いてがっかりする……といった事態を避けることができます。
また、お目当てのメインをはじめに見つけることで、それに合う前菜を選ぶ、という進め方もできます。

2)1コーナーにお皿はひとつ

どこにどんな料理があるのか把握したら、前菜から順にスタートしましょう。このとき、コーナーごとにお皿を使い分けるのがコツ。ビュッフェの会場では、「冷たい前菜」「暖かい前菜」「メイン」「パン」「スイーツ」というようにコーナーが分かれています。「1つのコーナーにつき、お皿はひとつ」を意識すると、美しくお皿を使うことができます。

また、なるべくいろんな色が入るように意識して盛りつけることも大切です。1つずつの料理には、添えものの野菜が入っています。白身魚がメインのお料理だからといって魚だけをとると、白い色だけになってしまいますが、添えもののプチトマトやみつ葉を上に載せると、それだけで上手に色数を増やすことができます。

3)「奇数」と「彩り」を意識して盛りつけよう

さらにワンランク上の盛りつけテクを。

こちらは冷たい前菜をちょっとずつ盛りつけた例。料理と料理の間隔を意識することで、ソースが流れて繊細な味つけが台なしになるのを避けることができます。この時、大皿なら5角形、中皿なら3角形になるように盛りつけると、自然と美しい形になります。小皿の場合は、1つの料理に使いましょう。きれいに盛りつけられると、それだけで嬉しくなりますね!
ちなみに、こちらがNG例。
前菜もメインも一度に盛りつけてしまったもの。なんの料理かわからない状態になってしまい、これでは食欲も薄れてしまいますよね。

4)シェフに話しかけよう

最近のビュッフェでは、できたてが味わえる、ライブキッチンを取り入れているところが多くあります。目の前で料理をしてくれるシェフの手さばきは、見ているだけで楽しいもの。

でも実は、シェフとの会話を楽しめると、もっとビュッフェが楽しくなるんです。たとえば、気になったメインに合う前菜をはじめに聞いておけば、メインにぴったりなコースが自分でつくれます。

また、ローストビーフをその場で提供してくれるライブキッチンの場合は、「厚切り」や「薄切り」など切り方に注文をつければまた違った食感が楽しめるし、おすすめのソースや意外な食べ方を聞くこともできます。気軽に話しかけて、シェフならではのお話を聞いてみてください。

5)飲み物に合わせてみよう

アルコールも注文できるビュッフェであれば、アルコールを選んで、それに合う料理を選ぶ、という逆のパターンを楽しむこともできます。
写真では、白のワインに魚介の前菜を合わせました。この後、お肉のメインに赤ワインを合わせるような流れもよいですね。

おまけ)実は、こんな食べ方もあり

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