おうちでできる「ベビーリーフ栽培」!簡単に育てられるおすすめの家庭菜園

サラダなどで見かけるベビーリーフ。苦味が弱く甘みがある葉は、お塩とオリーブオイルのみのシンプルな調理でもおいしいんですよ。ちょっとしたスペースで簡単に栽培ができて、しかもひと月ほどで収穫ができます。獲れたてリーフの自家製サラダが作れますよ。

ビギナーにおすすめのベビーリーフ栽培

ご自宅のお庭やベランダで育てた野菜をさくっと摘んで、新鮮なうちにサラダにして食べる……そんな食卓、いいですよね。とはいっても、家庭菜園ってなんだか難しそう、と思っている方や、昔やってみたけれど失敗したから、と諦めている方もいるのでしょうか。

「ベビーリーフ」なら、簡単にしかも短い期間で収穫が可能です。手間が少なく、わずかな栽培スペースで育てられるベビーリーフは、ビギナーの方にもチャレンジしやすい家庭菜園です。

ベビーリーフの育て方

ベビーリーフを植える時期

ベビーリーフは、植える時期も神経質になる必要はありません。真夏と真冬を避けて、できれば気候のおだやかな4〜6月、または9〜10月の種まきがおすすめです。ベビーリーフはその名の通り、葉物野菜の生まれたての葉っぱ。芽を出してからひと月以内に収穫をする葉物野菜です。種は、スーパーなどで売られている、ほうれん草やルッコラ、レタスなどのベビーリーフミックスを選んで植えましょう。

栽培に必要なもの

ベビーリーフを育てるとき、立派なプランターを用意する必要はありません。例えばイチゴの入っていたプラスチック容器でもいいですし、おしゃれなアルミ缶などでも十分です。ただ、水をあげた際の水抜の穴が作れるものを用意してくださいね。
1. ベビーリーフの種(ベビーリーフミックスなどのミックス系は味もよく、彩りもいいのでおすすめです。植える前に種を一晩水につけておくとよく発芽します)

2. 栽培容器(10cm以上深さがあればOK)

3. 野菜栽培用の土

4. 栽培容器の受け皿(屋外での栽培であればなくてもOK)

手順

1. 容器に水抜け穴がない場合には、穴を開けます。

2. 準備した容器に野菜栽培用(肥料が含む)の土を5cmほど入れます。
※少ない土でもちゃんと育ちますが、なんとなく不安があればたっぷりの土で育てても問題ありません

3. 種が重ならないようにパラパラとまきます。

4. 種の上から薄く土をかぶせます。
※土をかぶせ過ぎると発芽しにくくなるので、種が見えないくらいの土がかぶればOK

5. やさしく、たっぷりの水をあげてください。
※勢いよくかけると、種が流れてしまうことがあるので注意してください

6. 芽が出るまで日陰で育て、土が乾かないように水やりをします。

7. 3日〜1週間程度で芽が出たら、日の当たる場所に移します。日光をたっぷりあげて育てましょう。
※水をあげすぎないように注意が必要です。表面の土が乾いたら水を与えます

8. 丈が10cmくらいに伸びたら、根元を2、3cm残して切ります。およそ1ヶ月程度で収穫できます。

収穫の仕方

ベビーリーフが元気に伸びて、隙間がないくらいびっしりと育っている状態の時は、株と株の間を収穫(間引き)し、残った株が伸び伸びとできるようにします。その後、残りの葉が伸びてきたら、今度は株ごとに外側の葉から収穫するようにすると、長く楽しむことができますよ。

また、収穫後の土に肥料を加えると、数回くり返して栽培ができます。

摘みたてベビーリーフのサラダを食べよう!

さて、収穫ができたら早速摘みたてのベビーリーフでサラダを作ってみませんか?シンプルな味付けで、とってもおいしく食べられますよ。好きな素材と調味料を使うだけで、おしゃれでおいしいサラダができあがります。

オリーブオイルとバルサミコ酢で食べる

1. ローストビーフの上に好きなだけベビーリーフを盛ります。
2. お好みの量のバルサミコ酢、はちみつ、パルミジャーノをかけてできあがり。

好きなお野菜とパルメザンチーズで

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