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5位：幡ヶ谷「您好/ニイハオ」
京王新線幡ヶ谷徒歩5分の場所にある「您好/ニイハオ」は手作りの本格派餃子が味わえます。地元に愛される餃子専門店として親しまれ、自然の風味を生かしたヘルシーな一品料理もあります。餃子は水・焼・揚の3種類で、挽肉は使わず、肉の塊を使用しているので、食べ応え抜群です。毎回、丁寧に作られたタネともちもち分厚目の皮の相性がたまりません。
住所：東京都渋谷区西原2-27-4 升本酒店 ２Ｆ
電話番号：03-3465-0747
営業時間：
[月～金]17:00～25:00(L.O.24:00)
[土]17:00～24:00(L.O.23:00)
食べログ：http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13001812/
公式サイト：http://www.iscyk.com/nihao/
4位：銀座一丁目「天竜本店 」
ジャンボ餃子が食べられることで有名な銀座一丁目の「天龍」。昭和24年の創業以来、変わらぬ調理法を守り抜いて作られています。ミシュランガイド2016のビブグルマンにも登場した名店。ニンニクなどの香味野菜を一切使用していないので、さっぱりと食べられます。どれくらいジャンボかというと、iPhoneの縦サイズと同じくらいでしょうか。上質な豚のもも肉と新鮮な野菜のジューシーなハーモニーをぜひ楽しんでみてください。
住所：東京都中央区銀座2-5-19 新ビル 4F
電話番号：03-3561-3543
営業時間：
平日11：30～21：30（L.O.21：00）
日祝11：30～20：30（L.O.20：00）
食べログ：http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13193356/
公式サイト：http://ginza-tenryu.com/index.html
3位：赤坂「鶏餃子専門店 よ志多」
赤坂サカスからすぐの場所にある「鶏餃子専門店 よ志多」。普通、餃子には豚肉を使いますが、こちらは鶏。総州古白鶏をはじめ新鮮な食材のみを厳選して作り上げたオリジナルの鶏餃子しっかりと食感を楽しめます。サクッと揚げたスナック感覚の鶏餃子や手羽先を使ったものもあります。鶏餃子を食べられるのは、都内でもあまりないので、ぜひおすすめですよ。
住所：東京都港区赤坂2-14-12 高橋ビル1F
電話番号：03-3583-5046
営業時間：[月～木、土] 11:30～14:00 17:00～23:30
[金・祝前日] 11:30～14:00 17:00～翌05:00
食べログ：http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13034861/
公式サイト：http://www.yoshidafood.co.jp/
2位：大門「東海飯店大門本店 」
餃子好きなら知らない人もいないほどの人気店。東海飯店大門本店では特許取得の焼き餃子があります。牛肉と豚肉をベストバランスで混ぜ合わせて生み出している絶妙な味わいはここでしか食べられない！丁寧に手でこねることによって濃厚な味わいを作り出しています。もちもちの皮にジューシーなタネが一体となり、食べ応え十分の餃子です。
住所：東京都港区芝大門2-4-18
電話番号：03-6403-4697
営業時間：
【ランチ】11:00～15:15(Ｌ.Ｏ14:50)
【平日ディナー】17:00～23:00（Ｌ.０22:20）
【土・日・祝ディナー】17:00～21:30（Ｌ.０21:00）
食べログ：http://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13023334/
公式サイト：http://xn--qck4e3a153yk7b8w1af6anbw636dg81a.tokyo/
1位：田町「中国家庭料理 大連」
「王様のグルメアワード」焼き餃子部門の1位に輝いたのは、田町「中国家庭料理 大連」。中国家庭料理大連はジューシーな肉汁がたまらない、羽根つき餃子を味わえるお店です。焼き、水、蒸しの3種類の餃子があり豚、牛、海老と3種類の具材と合わせることができます。餡の味付けもよく絶妙な味わい。また、ここのお店の羽根を食べると他の店のものは食べられないと言うお客さんも多いようです。ぜひ、1位に輝いた羽根つき餃子を食べてみて。
住所：東京都港区芝5-15-3 大連ビル
電話番号：03-5443-0488
営業時間：[月～金] 11:30～14:00 17:00～24:00
[土・祝] 11:30～14:00 17:00～22:00
食べログ：http://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13004557/
以上、王様のブランチ「王様のグルメアワード」で紹介された東京都内「焼き餃子」ベスト５を紹介しました。ぜひ、絶品餃子を味わってみてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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