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マーガリンとはどう違う?発酵バターに燻製バター。トーストはバターで変わります!

あなたは今まで何種類のバターを食べたことがありますか?バターにも実はいろいろな種類があるんです。今回は、バタートーストにおすすめの面白いバターをピックアップしてご紹介!知っておくとバタートーストを食べるのがいっそう楽しくなりますよ。

2016年2月22日 更新

バターとマーガリンの違いって?

バタートーストを作るとき食パンに塗るものは何をお使いですか?
バターではなくマーガリンを使っている方もきっと多いですよね。でも実はファットスプレッドを使っている方がもっと多いかもしれません。

バター?マーガリン?ファットスプレッド?いったい何が違うのでしょう。
まずは、この3つの違いをおさえておきましょう。

バターとマーガリンの違いは脂肪分

まず、バター。バターに含まれる脂肪は牛乳の脂肪分のみで、乳脂肪分は80%以上のものを指します。

マーガリン類は植物性の脂肪からできていて、コーン油、大豆油などが使われます。こちらも油脂含有率80%以上と定められています。
(参考;一般社団法人日本乳業協会)

ちょっとヘルシーなファットスプレッド

そして、マーガリン類の中でも油脂含有率が80%未満のものはファットスプレッドと呼ばれます。
私がいろいろ食べてきたなかでは、ファットスプレッドには塩分も控えめのものが多いように感じます。
ざっくり言うと、ファットスプレッドは“マーガリンのちょっとヘルシーバージョン”ということですね。
上の、“パンにはやっぱり…”でおなじみの商品も実は「マーガリン」ではなく、パッケージの右下に書いてあるとおり「ファットスプレッド」なのです。

まったくタイプの違うバター4種類

さて、バタートーストについて語り尽くすこの連載ですから、やはりバターにもこだわってみましょう。同じ食パンでも塗るものによって味わいが変わるので、トーストを食べるのが楽しくなっちゃいますよ。
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WRITER

バタートースト評論家 梶田香織

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