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赤ちゃんも一緒に、楽しいお正月を♩おせち離乳食のレシピを紹介します

もうすぐお正月ですね。赤ちゃんがいるご家庭では、家族揃って元気に新年を迎えられる喜びもひとしおなのでは。赤ちゃんにとっては初めてのお正月。せっかくだから、おせち離乳食を作ってみませんか?いつもとはちょっと違う離乳食で楽しみましょう!

赤ちゃんのために特別なおせちを作ろう

こんにちは!離乳食インストラクターの中田馨です。
もうすぐお正月ですね。今回は、赤ちゃん用のおせち離乳食レシピをご紹介します。

おせち料理には、縁起を担いで作られたものが多く、それぞれに意味があります。そんなことに思いを馳せながらおせち離乳食を作って、赤ちゃんと一緒に楽しいお正月を迎えてはいかがでしょう。
味付けを変えれば、大人も一緒に食べられますのでぜひぜひチャレンジしてみてくださいね!
今日ご紹介するおせち離乳食レシピは、こちらの4品です。
・みかんのなます
・竜眼蒸し
・れんこん饅頭のあんかけ
・小豆のきんとん

かぶのみかんなます

紅白の色合わせがめでたく、おせちには欠かせない料理です。ふつうは酢を使用しますが、赤ちゃん用にみかん果汁で味付けしたレシピをご紹介します。1歳以降の赤ちゃんにおすすめですが、裏ごしすれば5か月頃から食べられます。
【材料】
かぶ 10g
にんじん 10g
みかん果汁 大1

【作り方】
1. かぶとにんじんはを短い千切りにします。
2. みかん果汁を絞ります。
3. 1と2を合わせて完成です。

* ゴマやかつお節を入れても風味が変わっておすすめです。

竜眼蒸し

竜眼巻きは、中国料理の前菜のひとつ。うずらの卵を竜の眼に見たてており、中国ではお祝い事の席で食べられる料理です。この竜眼巻きを、離乳食用に蒸して作ります。9か月以降から食べられます。
【材料】
うずらの卵 1個
牛肉(赤身)薄切り 1枚

【作り方】
1. うずらの卵を固ゆでします(沸騰から5分が目安です)。
2. 牛肉にしょう油を刷毛でひと塗りします。
3. 卵の皮をむき、牛肉を巻き付けます。
4. 蒸し器に入れて蒸します。

れんこん饅頭のあんかけ

おもちがまだ食べられない赤ちゃんのために、おもち代わりにれんこんで作るお饅頭のレシピです。モチモチしているので、小さく切って少しずつ食べさせるようにしましょう。1歳以上の、しっかりとカミカミできる赤ちゃんにおすすめです。
★★★「れんこん饅頭のあんかけ」レシピを記入お願いします。
【材料】
れんこん 20g
ひじき ひとつまみ
片栗粉 大1/2
水溶き片栗粉 大1
かつお昆布だし 200ml
しょう油 0.5ml
【作り方】
1.レンコンをすりおろし、片栗粉大1/2と混ぜ合わせる
2.丸く形作って、耐熱の器に入れ蒸し器で蒸す(10分~15分)
3.ひじきは水に入れて戻しておく
4.かつお昆布だしを鍋に入れてひじきを煮る
5.4をしょう油で風味をつけたら、水溶き片栗粉でとろみをつける
6.蒸しあがったレンコンに5をかける

小豆のきんとん

きんとんは、黄金色に輝く財宝に例えられます。豊かな1年になることを願う料理です。1歳ごろの赤ちゃんにおすすめですが、この形ではなくトロトロ状にすれば7、8か月頃から食べられます。
【材料】
さつまいも 30g
ゆであずき 10g
豆乳 10g

【作り方】
1. さつまいもの皮をむいて蒸します。
2. やわらかくなったさつまいもをボウルで潰します。
3. 豆乳とあずきを混ぜ合わせます。
4. ラップを使って茶巾に仕立てます。

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離乳食インストラクター協会

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