関東では誰も知らない?!関西の定番「ポールウインナー」とは

今回は、関西で有名な「ポールウインナー」について気になるカロリーや原材料、おすすめレシピなどご紹介します!関西では有名なのに、関東ではさほど普及していないポールウインナー。店舗や通販でも購入可能なので、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

関西でお馴染みの「ポールウインナー」

「ポールウインナーソーセージ」は、大手メーカー伊藤ハムが製造する、発売以来ロングセラー商品として現在でも人気のオレンジ色のセロハンに包まれたウインナーです。関西の人ならみんな知っていると言われるほど有名なのですが、関東に住んでいる人はその存在すら知らないのではないでしょうか。

原材料とカロリーは?

ポールウインナーは豚、牛、マトンなどを原料とするソーセージで、加熱しなくても常温でおいしく食べることができます。またカロリーは1本29gあたり76kcalです。

売上の9割は関西!

関西ではものすごい人気で、ポールウインナーの売上の90%以上が大阪、兵庫、京都で売れているのだとか。関西では子供のおやつに、あるいはおつまみにも手軽に食べられるので、多くの人に愛されています。兵庫県西宮市に伊藤ハムが本社を置いているということもあるかもしれませんが、年間約1億本を製造するポールウインナーは、関東ではあまり馴染みのない商品です。

関東では魚肉ソーセージが主流!

ポールウインナーが関東で普及しないのは、「魚肉ソーセージ」の存在があるからです。

1934年に誕生したポールウインナーが関西で売り上げを大きく伸ばしたとき、すでに関西以外では魚肉ソーセージが普及していたこともあり、なかなかその壁を越えられなかったのだとか。またポールウインナーは魚肉ソーセージと比べると割高感もあるため、関東では本格的普及に至らなかったんですね。

「懐かしさ」が関西の心を鷲掴み!

衛生的で保存期間が長く便利なセロハンウインナーのはじまりはポールウインナーから。関西では学校給食としても知名度をあげ、コッペパンなどと一緒にポールウインナーがメニューとして親しまれていました。関西で育った子供にとっては懐かしいおやつとして、その存在感を発揮しているようです。

万能!ポールウインナーの簡単レシピ4選

1. お弁当に◎!ポールウインナーの磯辺焼き

ポールウインナーはそのままセロハンを向いて食べるだけでも十分おいしいのですが、このようにのりを巻いて磯辺焼きにするのもおすすめです。爪楊枝にさせば、お弁当に盛り付けた時にキュートなビジュアルになりますよ!

2. 朝食を楽しく!ポールウインナー×バジルトースト

いつもの朝食レシピに飽きたら、ご家庭にある食パンにバジルソース・カットしたポールウインナーをのせてトーストしてみてはいかがでしょうか。おしゃれな洋風モーニングを食べれば、きっとあなたの1日の始まりをよくしてくれるはず。ぜひ試してみてくださいね。

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