健康にも美容にも。「マヌカハニー」の効果効能&賢い選び方

今回は、注目されている「マヌカハニー」の効果効能から、推奨したい食べ方までご紹介します。人気の理由は、一体どのようなところにあるのでしょうか? ぜひマヌカハニーを生活に取り入れて、美容と健康に役立てましょう!

2019年5月24日 更新

粗悪品はNG!マヌカハニーの選び方

ひと口にマヌカハニーと言っても、さまざまな種類があります。 例えば、「UMF」や「MGO」といった記号を見たことがあるでしょうか? これらは、そのマヌカハニーがどれほどの効力を持っているか、というようなことを表すブランドマークです。具体的にどういうことか、お話ししますね。

UMF(Unique Manuka Factor:ユニークマヌカファクター)

まずUMFは、そのマヌカハニーにどれほどの殺菌作用があるかということを示しています。UMF数値は元々、 フェノール液と比べた際の殺菌力の強度を表すもの。 しかし、マヌカハニーの抗菌力における主成分がメチオグリサール(MGO)という成分であることが発見されたため2006年以降はMGOで測るようになりましたが、今でもMGOの含有量と関連付けてUMF値を算出し記載されています。(※6)

MGO(Methyl Gly Oxal:メチルグリオキサール)

MGOは、マヌカハニーに含まれている、メチルグリオキサールという成分の量を表しています。この成分には殺菌作用があるので、つまりこの成分の量ということは、どれほどの殺菌作用があるかということにつながり、UMFと同じような意味があるのですが、やはり覚えておいて損はありません。(※6)

粗悪品には気をつける

市場で販売されているマヌカハニーのなかには、偽者や粗悪品が出回っていることもあります。高品質である本物のマヌカハニーには「レプトスペリン」「DHA」「メチルグリオキザール」という3つの成分が含まれていることが特徴。 原産国であるニュージーランドでは、粗悪品を防ぐために「UMFハニー協会」というマヌカハニーの品質管理をおこなう認証団体が発足されました。本物のマヌカハニーであることを証明するため、先述のような成分を協会の認定基準に定めています。 検査機関を通った正規品(本物)には「UMF」や「MGO」といったブランドマークが表示されており、マークがないものは粗悪品であると判断できるのです。(※6)

マヌカハニーのおすすめの使い方

マヌカハニーの味わいに慣れたら、そのまま食べるのもおすすめですが、最初のうちはヨーグルトに混ぜたり、トーストに塗ったりするのがおすすめです。粘度は高いですが、通常のはちみつと同じように使用できますよ。

1歳未満の赤ちゃんには与えない

これはマヌカハニーに限らず、通常のはちみつにも言えることですが、1歳未満の赤ちゃんに与えることはやめましょう。はちみつには「ボツリヌス菌」という菌が混入している場合があり、赤ちゃんが摂取することで乳児ボツリヌス症にかかるおそれがあるためです。(※7)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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