前菜

Photo by Haruka Kuramochi

前菜には、スモークツナのグリビッシュソース、サラダ、やさしい甘みのにんじんのスープが提供されました。

彩りがよく、コース料理のように一皿ずつ運ばれてくるため、自然と気分も高まります。

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にんじんのスープはまろやかな口当たり、サクサクとしたクルトンが食感のアクセントを添えています。

さらに、フレンチの技法であるエスプーマがふんわりとのせられ、見た目も華やか。「これが機内食?」と思わず驚いてしまう、ひと手間かけられた本格的な仕上がりでした。

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サラダはレタスやラディッシュ、細切りの大根、にんじんを盛り合わせた彩り豊かなひと皿。

オーロラドレッシングが全体をやさしくまとめ、シャキシャキとした野菜の食感を引き立てます。

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スモークツナには、ゆで卵やピクルス、ケッパーなどを使ったフランス料理の定番「グリビッシュソース」を合わせています。

ほどよい酸味とコクがスモークツナの旨みを引き立て、全体をさっぱりとした味わいにまとめていました。

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添えられたバゲットは、表面はサクッと香ばしく、中はもっちり。

まろやかなにんじんスープとの相性がよく、スープを残さず味わいたくなるおいしさです。

メイン

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機内食の数を調整する都合で、メインは和食の「銀ガレイ幽庵焼き、蓮根豆腐味噌田楽、ごはん」が運ばれました。

銀ガレイは箸を入れるとほろりと身がほどけるほどやわらかく、幽庵焼きならではの香ばしい風味と、ほどよい甘みのある上品な味付けが印象的。

本来のメインである「牛肩肉の煮込み バルサミコとクランベリーソース」は、やわらかそうな牛肉に艶やかなソースがたっぷりとかかり、思わず「こちらも食べてみたい」と感じるほど食欲をそそられるひと皿でした。

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メインディッシュのあとは、チーズや季節のフルーツ、デザートが登場。客室乗務員がプレートで席まで運び、一人ひとりに丁寧にサーブしてくれます。

上質なおもてなしに、ビジネスクラスならではの特別感を実感しました。

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今回は、ブルーチーズ、ミモレットチーズ、メロン、オレンジ、キャラメルケーキをチョイス。食後に少しずつさまざまな味わいを楽しめるのがうれしく、コース料理の締めくくりにぴったりの内容でした。

ドリンクはベトナム航空オリジナルカクテルにも注目

Photo by Haruka Kuramochi

ドリンクメニューにはシャンパンやワイン、日本酒、ウイスキーなどに加え、ベトナム航空オリジナルのシグネチャーカクテルもラインアップ。

今回はシグネチャーカクテルを注文しましたが、アルコールメニューだけでも種類が豊富で、選ぶ時間も楽しめました。

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また、ブラックコーヒーやカプチーノのほか、ベトナムアイスコーヒー、ベトナムホワイトコーヒー、塩コーヒーなど、ベトナムらしいドリンクを味わえるのも特徴です。

復路はベトナムらしい朝食で旅の余韻を

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蟹の炒め、バーミセリ、野菜添え
ダナンから成田への帰国便では朝食をいただきました。

主菜は「豚肉の唐揚げ 照り焼きソース、白ごはん」「蟹の炒め、バーミセリ、野菜添え」「蒸し鶏のお粥」の3種類。朝の気分に合わせて選べるのもうれしいポイントです。

筆者は最後までベトナムらしさを感じたく、蟹の炒め(ミエン・サオ・クア)を選択。

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蒸し鶏のお粥
写真は同行者が選んだ「蒸し鶏のお粥」。たっぷりの量で提供され、ねぎが散らされていました。旅で疲れた胃にもやさしそうな、朝食にぴったりのメニューです。

前菜

Photo by Haruka Kuramochi

前菜は、鮭のグリル、だし巻き卵、さつまいもの団子、しいたけの煮物。

彩りこそ控えめながら、和朝食ならではの上品で落ち着いた味わいです。

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フルーツは、マンゴー、すいか、ドラゴンフルーツという、南国らしい盛り合わせ。

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朝食には、アーモンドを使ったパンやシナモンロールなど、甘めのパンも用意されていました。

ダナン旅行をワンランクアップしてくれるベトナム航空

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ベトナム航空のビジネスクラスは、ゆったり過ごせるシートや充実したアメニティに加え、日本発着便ならではの機内食も魅力でした。

特に印象的だったのは、機内食のクオリティ。 コース仕立てで提供されるため、移動時間でありながら食事の時間もしっかり楽しめます。

ダナン旅行を少し贅沢に楽しみたい方や、フライトの疲れをできるだけ抑えたい方は、ベトナム航空のビジネスクラスを選んでみてはいかがでしょうか。
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