ライター : macaroni 編集部

延岡の“おいしい”に出会える。「のべおかタパス2026」の食べ歩き

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宮崎県延岡市で2026年2月27日〜3月1日に開催された「のべおかタパス2026」は、東九州バスク化構想延岡推進協議会が主催する、スペイン・バスク地方の食文化をモチーフにしたイベント。タパス=小皿料理を楽しみながら、飲食店を巡る人気企画です。

タパスといっても、その内容はバラエティに富んだラインアップで、各店が趣向を凝らしたひと皿をいただけます。延岡の“おいしい”に出会える、特別な食べ歩きを体験してきたのでご紹介します。

チケット制でお得に楽しめる

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「のべおかタパス」は、チケット制で気軽に楽しめるのが大きな魅力です。

料理は基本、ひと皿600円。

さらに、5枚つづり(通常3,000円相当)のチケットが2,500円で販売されており、500円分お得に楽しめる仕組みです。

一緒にもらえる食べ歩きマップを片手に、気になるお店をはしごしながら、少しずついろいろな料理を味わえるのがポイント。「次はどのお店に行こう?」と考えながら巡る時間も、このイベントならではの楽しみ方のひとつです。

参加店舗は過去最多の42店舗

食べ歩きを楽しめる34の飲食店と駅前のマルシェへ出店するお店を合わせて、42店舗が参加しました。和食から創作料理、イタリアン、地元食材を使ったひと皿まで、メニューはさまざま。気になるものを少しずつ楽しめます。

手に取りやすい価格ながら、味はどれも本格派。気軽さとおいしさ、どちらも満足できるのが大きな魅力です。

メヒカリ料理発祥店「日本料理 高浜」

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創業110年、メヒカリ料理発祥の店として知られる老舗・高浜。4代目として店を受け継ぐ予定の店主はメヒカリへの造詣が深く、調理法はもちろん、個体差や生態についても丁寧に教えてくれます。話を聞くほどに、メヒカリへの興味がぐっと深まりますよ。

延岡で昔から親しまれてきたメヒカリですが、近年は水揚げ量が減少し、希少価値が高まっているそう。延岡を訪れたらまずは味わっておきたいひと品です。

メヒカリの唐揚げとチキン南蛮

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外はサクッと、中はふんわり。旨みがぎゅっと詰まったメヒカリは、噛むほどに奥深い味わいです。都内で食べるものよりも大ぶりで、食べ応えがあります。

チキン南蛮は、たっぷりのタルタルソースがかかったスタイル。甘酸っぱく、子どもでも食べやすい味わいです。お店ごとに味の個性があるのもチキン南蛮の魅力。食べ比べながら、自分好みの一軒を見つけてみては。

和食に洋のエッセンスをプラス「創作和食 いし田」

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和食をベースに洋のエッセンスを取り入れた、センスあふれる創作料理が魅力のお店。洗練されたひと皿が楽しめるとあって、人気も高く行列ができることも。

スムーズに楽しみたい方は、開店と同時に訪れるのがおすすめです。
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