ライター : macaroni トレンド

入場無料!エールフランスの世界観を地上で体験

2026年3月19日(木)・20日(金)の2日間、エールフランス航空(以下:エールフランス)による特別展示「AIR FRANCE, ELEGANCE IS A JOURNEY」が、東京・渋谷区神宮前で開催されます。

入場無料とは思えないほど充実した内容で、普段なかなか触れる機会のない “航空会社の最高峰の世界観” を、地上で気軽に体験できる貴重な機会です。

テーマは、フランス人が大切にする「Art de Vivre(アール・ド・ヴィーヴル)」。単なる移動ではなく、人生を楽しむための旅のあり方を表現しているのだそう。
※入場には予約が必要です。詳しくは記事末をご確認ください。

一生に一度でも乗ってみたい「ラ・プルミエール」

会場の主役は、新しいファーストクラス「ラ・プルミエール」のスイート。正直なところ、気軽に乗れる価格帯ではありません。ただ、だからこそ “どんな世界なのか一度見てみたい” という好奇心をくすぐられます。

実際に目にすると、そこは機内というよりも高級ホテルの一室のよう。ひと席に5つの窓を備えた開放的な空間に、ゆったりとしたシートとシェーズ・ロングが配置されています。

Photo by macaroni

シートはフルフラットベッドにもなり、長距離フライトでもしっかり休める仕様。さらに1機わずか4席という贅沢な設計で、プライバシーも徹底されています。

「いつか乗ってみたい」と思わせる説得力がありました。

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見どころは “手が届かない世界” だけじゃない

この展示の魅力は、ラグジュアリーな最新設備だけではありません。

クリスチャン・ディオールなどが手がけた歴代ユニフォームや、超音速旅客機「コンコルド」の展示など、航空の歴史やフランス文化に触れられるコンテンツも充実しています。
「ラ・プルミエール」の世界観を支えるテーブルウェアやトラベルアクセサリーも並びます。機内での食事や滞在時間をどのように豊かに演出しているのか、細部からそのこだわりが伝わってきました。

ファーストクラスに乗る予定がなくても、“旅の裏側” や “美意識” を知るだけで、これからの旅行の見え方が少し変わるはずです。

三つ星シェフが監修する機内ガストロノミー

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さらに注目したいのが、食の世界観。エールフランスのシグネチャーメニューは、各就航都市で活躍する著名なフランス人シェフが監修し、地元食材とフランス料理の技法を融合させたガストロノミー。

現在、日本、シンガポール、レユニオン島、カリブ海、アメリカ合衆国、カナダ発のファーストクラス「ラ・プルミエール」とビジネスクラスで提供されています。

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日本発便では、ミシュラン三つ星を獲得した「ロオジエ」のシェフ、オリヴィエ・シェニョン氏が監修

両キャビンのメイン料理はすべて彼が考案しており、肉料理・鶏肉料理・魚料理に加え、ベジタリアンメニューまでラインナップ。

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メディア向けに開催されたレセプションでは、エールフランスが誇るガストロノミーの一端を体験できる、特別なフードとドリンクが振る舞われました。

提供されたのは、アミューズや前菜、メイン料理、デザートの数々。オリヴィエ・シェニョン氏による、日本の食材を生かしながらも軽やかで洗練されたフレンチの技法が光ります。

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さらに、キャビアも振る舞われ、ひと口ごとに広がる濃厚な旨みとともに、ラ・プルミエールならではのラグジュアリーな体験を実感。

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シャンパーニュとともに味わうひとときは、ラ・プルミエールの世界観を象徴するような、優雅な体験でした。

旅の気分を底上げしてくれる体験

新しい「ラ・プルミエール」は、2026年3月から羽田空港とシャルル・ド・ゴール空港を結ぶ路線に導入されます。

実際に乗る機会は限られているかもしれませんが、その思想やサービスの一端を知ることで、エコノミーやビジネスクラスでの旅も少し豊かに感じられる。そんな気づきがありました。

手が届かないから関係ない、ではなく、だからこそ一度のぞいてみたい。そんな気持ちをくすぐる、印象的なイベントでした。

開催情報

会期:2026 年3月19日(木)〜20 日(金・祝)
会場:ヨドバシ J6 ビル(東京都渋谷区神宮前 6 丁目 35-6)
入場:無料(事前予約制)
開催時間:3月19日(木) 13:00-17:00、3月20日(金) 10:00-19:00
(最終入場は閉場時刻の 30 分前)
予約方法:エールフランスの LINE 公式アカウントから
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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