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材料は100均で!クリスマス飾りの手作りアイデア集
街中が華やかなイルミネーションで彩られ、いよいよクリスマスの準備が始まるワクワクする季節となりました。今年の冬は、手作りのクリスマス飾りでお部屋をおしゃれに演出してみませんか?
本記事では、100均の材料だけで作るおすすめのクリスマス飾りを5選紹介します。ポンポンや毛糸を「通すだけ」「巻くだけ」といった簡単な工程が多いものを厳選したので、お子さんとも気軽に作れるはず♪
ぜひ親子でクリスマス前の準備を楽しんでください!
本記事では、100均の材料だけで作るおすすめのクリスマス飾りを5選紹介します。ポンポンや毛糸を「通すだけ」「巻くだけ」といった簡単な工程が多いものを厳選したので、お子さんとも気軽に作れるはず♪
ぜひ親子でクリスマス前の準備を楽しんでください!
1. 小学生の冬休み工作に!ポンポンで作る雪だるま付きのリース
ポンポンをクリスマスの定番色である赤と緑で繋ぎ合わせ、中心に愛らしい雪だるまを配置したオーナメント。ふわふわとした素材感がやさしく、ほっこりとしたクリスマスの雰囲気を演出します。
ワイヤーでポンポンを通すだけの簡単な作業なので、小学生のお子様でも安全に、楽しく取り組むことができますよ。そのため、小学生の冬休み工作としてもおすすめです。
ワイヤーでポンポンを通すだけの簡単な作業なので、小学生のお子様でも安全に、楽しく取り組むことができますよ。そのため、小学生の冬休み工作としてもおすすめです。
必要な道具
・ポンポン(緑・赤・白)
・黒いピン さし目(雪だるまの目玉になる部分)
・ワイヤー
・接着剤
・麻ひも
・はさみ(ワイヤーカッターまたはニッパーでもOK)
・黒いピン さし目(雪だるまの目玉になる部分)
・ワイヤー
・接着剤
・麻ひも
・はさみ(ワイヤーカッターまたはニッパーでもOK)
作り方
1. ワイヤーをリース状に曲げられる長さ(約30〜40cm)にカットする。ワイヤーの端を丸めて抜け止めを作り、赤と緑のポンポンを交互に、または好きな配色で通していく
※ワイヤーはリースを作る分と中央に雪だるまを固定するための骨組みとして、長めに残す
2. ポンポンをすべて通したあと、針金を丸めてリース状にし、両端をねじって固定する。余った針金を中央に向けてまっすぐ伸ばし、雪だるまの骨組みとする。雪だるまがリースの真ん中にくるよう、針金の長さを調整する
3. 雪だるまを作る。白いポンポンを2つをボンドで合わせて固定する
4. 中央にある雪だるまの骨組み用のワイヤーに、白いポンポン2つを縦に通す。これが雪だるまの胴体と頭になる。次に雪だるまの目玉になる黒いピンのさし目を刺し、麻ひもをワイヤーに巻いて完成
※ワイヤーはリースを作る分と中央に雪だるまを固定するための骨組みとして、長めに残す
2. ポンポンをすべて通したあと、針金を丸めてリース状にし、両端をねじって固定する。余った針金を中央に向けてまっすぐ伸ばし、雪だるまの骨組みとする。雪だるまがリースの真ん中にくるよう、針金の長さを調整する
3. 雪だるまを作る。白いポンポンを2つをボンドで合わせて固定する
4. 中央にある雪だるまの骨組み用のワイヤーに、白いポンポン2つを縦に通す。これが雪だるまの胴体と頭になる。次に雪だるまの目玉になる黒いピンのさし目を刺し、麻ひもをワイヤーに巻いて完成
お子さんと一緒に作る際の安全な役割分担
ワイヤーを通す作業は、お子さんご自身でおこなうことも可能です。ただし心配な場合は、針先での怪我を防ぐためこの工程は保護者の方が担当してください。ポンポンを袋から出したり、麻ひもを付けたりする、安全にできる作業をお子さんに任せるのもおすすめです。
2. ふわふわモールで作る。ミニツリーオーナメント
温かみのあるふわふわのモールをくるくると巻きつけて作る、ミニツリーのオーナメント。あえて力を抜いたようなゆるいフォルムと、ふにゃっとした赤いリボンが特徴です。
白いパールを散りばめることで、シンプルながらも高見えするデザインになりますよ。
白いパールを散りばめることで、シンプルながらも高見えするデザインになりますよ。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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