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くら寿司のお皿カバーの開け方は?記事のまとめ
- くら寿司のレーンに流れるお寿司は、オリジナルカバー「鮮度くん」に入っている
- 「鮮度くん」の蓋は以前は開けづらいという声があったが、リニューアルされ開けやすくなった
- 最新版の蓋は「押」ボタンを押すだけで簡単に開けられる
くら寿司の「鮮度くん」は特許取得のオリジナルカバー
くら寿司では、2011年よりオリジナルの抗菌カバー「鮮度くん」を導入。鮮度くんは空気中のウイルスや菌からお寿司を守ってくれるアイテムで、回転レーンで流れてくるお寿司は鮮度くんの蓋を開けて取り出す必要があります。
この記事では、そんな鮮度くんの蓋の開け方について詳しく解説!以前は「蓋が開けづらい」「お皿が取りづらい」といった声がありましたが、リニューアルされ簡単に開けられるようになっていますよ♪
この記事では、そんな鮮度くんの蓋の開け方について詳しく解説!以前は「蓋が開けづらい」「お皿が取りづらい」といった声がありましたが、リニューアルされ簡単に開けられるようになっていますよ♪
口コミ・SNSでの反応
- 前は蓋の開け方がわからなくて調べたりしたけど、今は簡単に開けられるようになった!
- 久しぶりにくら寿司にきたら、鮮度くんかなり開けやすくなっててびっくりした
- くら寿司の鮮度くんがいつの間にか押すタイプに進化してる♪
【2025年最新】鮮度くんの蓋の開け方
最新版の鮮度くんは、トレーの部分に「押」と書かれたボタンが付いています。食べたいお寿司が回転レーンから流れてきたら、このボタンを押すだけでOK。蓋が開いて簡単に中のお寿司を取り出すことができます。
蓋の開け方
- 鮮度くんのカバー下側にある「押」ボタンを押す
- カバーがパカッと開くので、中からお寿司がのった皿を取り出す
旧タイプは蓋を開けるときお皿の角度がポイントでしたが、最新版はただボタンを押すだけ!コツやポイントはなく、誰でも簡単にお皿が取り出せますよ。
蓋の開け方は旧タイプとどう変わった?
旧タイプは「押」ボタンがなく、中に入っているお皿を軽く持ち上げてカバーを開ける必要がありました。このとき “お皿を持ち上げる” のが大きなポイントで、平行に引くだけでは蓋が開きにくく「うまくできない」といったコメントも。
最新版には「押」ボタンが導入されたので、お皿の角度関係なく誰でも簡単に開けられますよ。
最新版には「押」ボタンが導入されたので、お皿の角度関係なく誰でも簡単に開けられますよ。
開け方が不安な場合はタッチパネルやスマホ注文がおすすめ
リニューアル後の鮮度くんは簡単に蓋が開けられるようになりましたが、うまくできるか不安な方は「タッチパネル注文」か「スマホ注文」をするのがおすすめです。
これらの方法で注文したお寿司は鮮度くんのカバーはなく、お皿にのったそのままの状態で別レーンから流れてきます。
これらの方法で注文したお寿司は鮮度くんのカバーはなく、お皿にのったそのままの状態で別レーンから流れてきます。
タッチパネルでは食べたいお寿司を選んで注文を送信し、お寿司が流れてくるのを待つだけ。自分の席に合わせてお寿司が止まるので、お皿を受け取ればOKですよ。
タッチパネル注文やスマホ注文は、回転レーンで食べたいお寿司が流れてこないときにも便利です。
タッチパネル注文やスマホ注文は、回転レーンで食べたいお寿司が流れてこないときにも便利です。
あわせてチェック!くら寿司の基本の利用方法
受付の仕方
くら寿司では、自動で席に案内するシステムが導入されています。そのため店舗に入ったら、まず「受付機」で手続きすることが必要。
アプリで予約をしている方は「携帯などで受付済みの方/チェックイン」、直接店舗に来た方は「お店で受付の方/発券」のボタンを押しましょう。
アプリで予約をしている方は「携帯などで受付済みの方/チェックイン」、直接店舗に来た方は「お店で受付の方/発券」のボタンを押しましょう。
案内機のやり方
スマホで予約した方もお店で受付した方も、順番がくるまでロビーで待ちます。
席の準備ができたら受付番号を呼ばれるので、案内機の画面に沿ってボタンを押し、案内表を受け取ってから指定された席へ着席しましょう(案内表は会計時に使用するので、なくさないようにしてください)。
席の準備ができたら受付番号を呼ばれるので、案内機の画面に沿ってボタンを押し、案内表を受け取ってから指定された席へ着席しましょう(案内表は会計時に使用するので、なくさないようにしてください)。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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