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人気絵本「スイミー」とコラボしたグミが登場!
2024年10月22日(火)、全国のファミリーマートにて人気絵本「スイミー」とコラボレーションした「スイミーグミ」が新登場!
スイミーはレオ・レオニによって書かれた絵本。日本では谷川俊太郎の翻訳により子供たちに親しまれ、小学2年の国語の授業で学んだ方も多いのでは?
そんなスイミーをモチーフにしたグミとは、いったいどんなものなのでしょうか。本記事では気になる味わいとともに、スイミーグミならではの楽しみ方を紹介します。
スイミーはレオ・レオニによって書かれた絵本。日本では谷川俊太郎の翻訳により子供たちに親しまれ、小学2年の国語の授業で学んだ方も多いのでは?
そんなスイミーをモチーフにしたグミとは、いったいどんなものなのでしょうか。本記事では気になる味わいとともに、スイミーグミならではの楽しみ方を紹介します。
口コミ・SNSの反応
- ただただ懐かしい
- ひと袋じゃ足りない
- なにこれかわいい!
スイミーのあらすじ
赤いお魚達と一緒に広い海で暮らしていた、真っ黒なスイミー。ある日大きなマグロがスイミーたちの群れにやってきて、赤い魚たちをひと飲みに……。
逃げきれたスイミーは、ひとりぼっちで暗い海を彷徨いました。そこで出会った“虹色のゼリーのようなクラゲ” や “ヤシの木のようなイソギンチャク” に勇気をもらい、大きな魚をおそれて岩底に隠れていた赤い魚たちを遊びに誘います。
みんなで協力して大きな魚のフリをするお魚たち。「ぼくが、目になろう。」スイミーはそう言って、みんなと一緒に自由に泳げるようになりました。「スイミー」は、そんな賢くて勇気あるお魚の物語です。
逃げきれたスイミーは、ひとりぼっちで暗い海を彷徨いました。そこで出会った“虹色のゼリーのようなクラゲ” や “ヤシの木のようなイソギンチャク” に勇気をもらい、大きな魚をおそれて岩底に隠れていた赤い魚たちを遊びに誘います。
みんなで協力して大きな魚のフリをするお魚たち。「ぼくが、目になろう。」スイミーはそう言って、みんなと一緒に自由に泳げるようになりました。「スイミー」は、そんな賢くて勇気あるお魚の物語です。
ファミリマート限定「スイミーグミ」
スイミーの絵本の世界観を表現したスイミーグミ。コーラ味とアップル味の2種類のグミが入っていますよ。
パッケージは全4種類で、それぞれ美しい海底の世界が描かれたシーンや、ひとりぼっちで泳ぐシーン、仲間と協力して泳ぐラストシーンが描かれています。印象的なシーンをありありと思い出し、懐かしさに胸が熱くなりました。
小さな魚型がキュート!
開封すると、魚型のグミが15匹入っていましたよ。そのうち14匹が赤色で1匹だけ真っ黒。これはスイミーの世界観そのものですね。
赤いグミはフルーティーなアップル風味で、黒いグミはコーラ味。もっちりほどよい弾力があり、硬すぎないので子どもにも食べやすいのが良いですね。
子どもが喜ぶ仕掛けも…
パッケージ裏には「スイミーグミで1ぴきのおおきなさかなを作ってみよう」の文言が。さっそく筆者も挑戦してみましたが、これがなかなかむずかしい……!
SNSに「ひと袋じゃ完成しない」との声がありましたが、たしかにその通りかもしれません。
SNSに「ひと袋じゃ完成しない」との声がありましたが、たしかにその通りかもしれません。
バランスを考えて、1匹ずつ位置を調整し、何とかできあがったのがたのがこちら。完成度はさておき、作り上げる工程はとても楽しいですよ。
センスに自信のある方はもちろん、ない方もぜひ挑戦してみてくださいね。
センスに自信のある方はもちろん、ない方もぜひ挑戦してみてくださいね。
ストーリーを連想しながら食べてみて♪
黒い魚型グミ1匹とたくさんの赤い魚型グミで、物語の世界を表現した「スイミーグミ」。この機会に、お子さんと一緒に物語を楽しんでみるのもおすすめです。
本商品はファミリーマートでの数量限定販売。売り切れる前にぜひチェックしてみてくださいね。
本商品はファミリーマートでの数量限定販売。売り切れる前にぜひチェックしてみてくださいね。
商品名 | スイミーグミ |
価格 | 税抜198円 |
内容量 | 52g |
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カロリー | 162kcal |
販売地域 | 全国 |
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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