意外とイケる「ダチョウ肉」!気になる栄養&東京で食べられるお店

「オーストリッチ」というお肉をご存知だろうか? なんでもダチョウ肉のことを指すようで、低カロリー&高たんぱくという栄養価に優れたお肉です。どんな味わいなのか? どこで食べられるのか? 今回は詳しくご紹介します。

2019年3月26日 更新

「オーストリッチ」って皮革製品じゃないの?

オーストリッチという単語を聞いて、何を思い浮かべますか? おそらく、高級皮革製品をイメージする方が多いと思います。そもそもオーストリッチとは、どんな生き物か知っているでしょうか。 実は、駝鳥(ダチョウ)のことなんです。 1993年の南アフリカからのオーストリッチ輸出が認められたことから、今や世界各国40カ国以上で飼育され、食用としても注目され始めました。日本でも、1991年にイスラエルから沖縄へ初めてオーストリッチが導入されて以来、各地で飼育されるようになったのです。

どんな味? ダチョウ肉の特徴

あまりなじみのないダチョウ肉。もし食べるとなったら、やはり気になるのは味わいですよね。ダチョウ肉は、赤身の旨みが詰まったジューシーでやわらかい肉質が特徴です。 鳥類のイメージから、淡白な味で身がしまった食感を想像しますが、実際には牛肉や馬肉のような印象なのだとか。やわらかく上品な甘み、機会があったらぜひとも味わってみたいですね。

低カロリー&高たんぱくが嬉しい!

ダチョウのもも肉は、牛・鶏・豚のもも肉よりも低カロリーかつ高たんぱくです。(※1)この性質は、ダイエット中にはかなり嬉しいですよね。また、ダチョウ肉はすべて赤身なので、どの部位を取っても低カロリー&高たんぱくが保たれていることがポイント。

注目したいダチョウ肉の栄養と効果

ダチョウ肉の魅力は、栄養価にもあります。女性に嬉しい効果を持った栄養素が詰まっているので、ぜひ注目してみましょう。

カルニチン:脂肪の燃焼を助ける

カルニチンは、ダチョウだけでなく、牛や馬、鹿などさまざまなお肉に含まれている成分です。カルニチンは、脂肪酸をミトコンドリアという器官に運んで、脂肪燃焼がスムーズにおこなわれるようサポートする働きがあります。(※2) ラットを用いた実験では、カルニチンを摂取するとともに適度な運動を取り入れることで、脂肪の蓄積が抑制されることも報告されています。(※2)

クレアチン:運動機能を高める

わたしたちが運動をするためには、ATP(アデノシン三リン酸)という物質の分解時に発生するエネルギーが必要です。しかしATPには限りがあり、運動し続ける場合はスムーズに再合成されなければいけません。 アミノ酸の一種であるクレアチンには、ATPの再合成を助ける働きがあるため、運動機能を高める効果が期待できます。(※3)ただし、お肉に含まれているクレアチン量では足りない場合が多いので、サプリを取り入れるとさらに効果的です。
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