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ダイソー「ペーパーカッター」は使える?使用感を徹底レポ
複数の紙を一度に切る場合、カッターやカッティングマットをいちいち用意するのは面倒ですよね。しかし、文房具屋でしっかりしたペーパーカッターを買おうとすると、価格が高く、大きさも収納に困るサイズで購入を迷う人もいるはず。
そんなときに便利なのが、ダイソーのペーパーカッターです。ダイソーでは2種類のペーパーカッターが販売されていますが、今回はリーズナブルでコンパクトな330円(税込)の方をご紹介します。
果たして本当に紙はきれいに切れるのか?使い心地はどうなのか?ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
そんなときに便利なのが、ダイソーのペーパーカッターです。ダイソーでは2種類のペーパーカッターが販売されていますが、今回はリーズナブルでコンパクトな330円(税込)の方をご紹介します。
果たして本当に紙はきれいに切れるのか?使い心地はどうなのか?ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
ダイソーのペーパーカッターの口コミ・SNSの反応
- 紙がしっかりきれいに切れる
- コンパクトで収納しやすい
- 目盛りバーが付いていて便利
ダイソー「ペーパーカッター」の商品特徴
まずは、ダイソーのペーパーカッターの商品特徴からみていきましょう。
スライド式のペーパーカッター
ペーパーカッターには、刃を上から押してカットさせるタイプと、スライドするタイプがあります。ダイソーのペーパーカッターは、カッターをスライドさせて紙をカットするタイプです。力を使わずカッターを滑らせるだけで楽に紙を切れます。
目盛り付きでコンパクトなサイズ感
本体のサイズは、縦28cm×横10.5cmと非常にコンパクトサイズ。目盛りは、縦方向に23cmまでミリ単位で測れます。A4サイズの横幅21cmが十分に入る大きさです。
目盛りには、スライドできるカッターが付いています。裏側に刃が付いているので、紙押さえ板を開いたときに、カッターで手を切ってしまわないよう十分注意してくださいね。
目盛りには、スライドできるカッターが付いています。裏側に刃が付いているので、紙押さえ板を開いたときに、カッターで手を切ってしまわないよう十分注意してくださいね。
便利な「延長目盛りバー」
本体の裏には「延長の目盛りバー」がついており、スライドして引き出せます。縦だけでなく横も23cmまで測れるため、切る位置の調整が可能です。定規やカッティングマットを用意しなくても、ペーパーカッターひとつですべての作業ができるのがいいですね。
ダイソー「ペーパーカッター」の使い方
続いては、ペーパーカッターの詳しい使い方をみていきましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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