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どれを買うべき?ダイソーのクッキングシートを徹底比較!
料理に使える優秀なグッズがたくさんそろう、ダイソー。そのなかでも「クッキングシート」は、使い勝手がよくサイズ展開が豊富。「これが税込110円で手に入るのか……!」と感じました。
この記事では、ダイソーのクッキングシートの種類やサイズについて紹介。長さ違いのものを比較し、コスパがいいクッキングシートについてもレビューしますよ。
この記事では、ダイソーのクッキングシートの種類やサイズについて紹介。長さ違いのものを比較し、コスパがいいクッキングシートについてもレビューしますよ。
口コミ・SNSの反応
- 日本製のものが多くて、安心
- 110円(税込)で買えるのはうれしい
- サイズがいろいろあって、使い分けしている
口コミにもありましたが、ダイソーのクッキングシートは日本製のものが多い印象です。筆者はできるだけ日本製のものを使いたいと思っているので、そういう人にとってはうれしいですよね。
ダイソーで買えるクッキングシートについて
幅は25cmか30cmの2種類
ロールの長さは商品によって異なりますが、ダイソーが販売しているクッキングシートの幅は25cmか30cmがほとんどです。この幅はオーブンの黒皿のサイズや、フライパンで使用するときにもぴったりなサイズですよ。
ダイソーオリジナル商品やメーカー品が買える
ダイソーオリジナルのクッキングシートはもちろん、店舗によってはメーカー品のクッキングシートも購入できます。筆者が行った店舗ではメーカー品のクッキングシートが売っていなかったのですが、ダイソーオリジナルのクッキングシートはさまざまな種類が販売されていましたよ。お近くの店舗でぜひ、チェックしてみてくださいね。
1. 森林保全につながるFSC認証!「クッキングシート」シリーズ
クッキングシート(幅25cm×5m)
「クッキングシート(幅25cm×5m)」の特徴は両面使うことができ、オーブンや電子レンジを使うときや、蒸し料理を作るときにおすすめですよ。
こちらは森林保全につながるFSC認証のクッキングシートで、材質は日本製のシリコーン加工耐油紙。耐熱温度は250度(20分)です。箱に付いている刃で切ってみましたが、かなり切りやすくて「これが税込110円で購入できるのか……!」とびっくりしました。
筆者は手が小さいのですが、このクッキングシートはちょうどいいサイズです。大きすぎないので普段使いしやすく、クッキーを少しだけ焼いたり小さいピザを焼いたりするときにいいなと感じました。
油をしっかり吸ってくれるクッキングシート
大きいサイズのピザだと、あとで紹介する「クッキングシート(幅30cm×10m)」のほうが使いやすい気がしますが、小さいピザであればちょうどいい大きさです。
ピザからは少し油が出ましたが、油をしっかり吸い取ってくれました。黒皿もヌメヌメ感がなかったので、楽に洗うことができましたよ。黒皿からピザを取るときもクッキングシートがずれることがなかったので、使い勝手がいいなと感じました。
ピザからは少し油が出ましたが、油をしっかり吸い取ってくれました。黒皿もヌメヌメ感がなかったので、楽に洗うことができましたよ。黒皿からピザを取るときもクッキングシートがずれることがなかったので、使い勝手がいいなと感じました。
コスパや商品概要まとめ
商品名 | クッキングシート(幅25cm×5m) |
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価格 | 110円(税込) |
コスパ/25cm幅 | 1mあたり22円 |
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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