【サイズ違い】クッキングシート(幅30cm×4m)

Photo by oimochan

110円(税込)
次は、「クッキングシート(幅30cm×4m)」を紹介します。「クッキングシート(幅25cm×5m)」よりも幅が5cm大きいのですが、長さはこちらのほうが1m短いですね。幅が大きいので、クッキーやチキンなどをたくさん焼くときにおすすめですよ。

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材質はシリコーン加工耐油紙、寸法は幅30cm×長さ4m。耐熱温度は250度(20分)です。フライパンで焼き魚や蒸し鶏などを作る場合でも、サイズが大きいので「使いやすいのでは?」と感じました。

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「クッキングシート(幅25cm×5m)」と比べると大きいサイズ。筆者が使っているオーブンの黒皿だと少しサイズが大きいのですが、幅が大きいぶん、クッキングシートを折り曲げて使うことができます。アクアパッツァや蒸し料理などを作るときに便利ですよね。

SNSでは「幅30cmのクッキングシートはおにぎりを握るときにすごく使える」という声がありました。ラップで握るよりも手に熱が伝わりにくく、サイズが大きいのできれいな形になるとのこと。筆者はまだ試していないのですが、ぜひ取り入れたいなと感じましたよ。

コスパや商品概要まとめ

商品名クッキングシート(幅30cm×4m)
価格110円(税込)
コスパ/30cm幅1mあたり27.5円

【サイズ違い】クッキングシート(幅30cm×10m)

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220円(税込)
こちらも同じシリーズの「クッキングシート(幅30cm×10m)」です。特徴は両面使えることと、オーブンや電子レンジ、蒸し料理に使えること。本記事で紹介している商品のなかで唯一220円(税込)と、価格が高いです。

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材質はシリコーン加工耐油紙、寸法は幅30cm×10m。耐熱温度は250度(20分)です。材質や耐熱温度に関しては、ほかの幅・長さ違いで紹介しているクッキングシートと変わりません。

コスパや商品概要まとめ

商品名クッキングシート(幅30cm×10m)
価格220円(税込)
コスパ/30cm幅1mあたり22円

切れてるクッキングシート(25cm×30cm)

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110円(税込)
「切れてるクッキングシート」はほかのクッキングシートと素材は同じなのですが、形状が異なるタイプです。商品名の通り、刃で切るものではなくもともと切れているのが特徴。箱に刃が付いているタイプが多いクッキングシートですが「刃で手を切る心配がなくなるな」と感じましたよ。

また、平べったい箱型なので棚やケースに入れやすいと感じました。筆者は収納が苦手なので、この形は使いやすいなと思いました。

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材質はシリコーン加工耐油紙、耐熱温度は250度(20分)です。材質や耐熱温度はほかの種類と変わりません。大きさは25cm×30cmで一箱に20枚入っています。

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ほかのクッキングシートと異なるのは、1枚ずつ箱から取り出すタイプであること。刃でクッキングシートを適度な長さに切るのが苦手だと感じる人には、使いやすいタイプですね。筆者はいつも刃できれいに切れないので「これは使いやすそうだな」と感じました。

ただ、1枚だけ使いたいのに間違えて数枚取り出してしまうことも。20枚まとまって入っているからか箱に戻しづらく、戻すとクッキングシートがしわしわになってしまいました……。

コスパや商品概要まとめ

商品名切れてるクッキングシート(25cm×30cm)20枚
価格110円(税込)
コスパ/30cm幅1mあたり18.3円
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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