ライター : donguri

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コスパの違いは?ダイソーの汗拭きシートを比較レポ!

Photo by donguri

暑い時期には欠かせない「汗拭きシート」。100円ショップのダイソーは、そんな汗拭きシートの種類がとっても豊富なのをご存じですか?プチプラ価格ながら、成分やシートのサイズにこだわったものがたくさん!

この記事では、人気の13商品の特徴や魅力を比較しつつご紹介します。「種類が多くてどれを買えばいいか迷う」という人はぜひ参考にしてくださいね♪

1. 話題のCICA成分配合「ボディシート(シカ、30枚、ソープ)」

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価格:110円(税込)
スキンケア成分として注目を集めた、CICA(シカ)成分が配合されたボディシート。価格は税込110円で、ワンパックにつき30枚のシートが入っています。

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シカとはツボクサエキスのことで、スキンケアをしつつ汗を拭き取れるのがポイントです。メントール配合のため、使い心地はすっきりと爽やか♪ 外出先で汗をかいたときや、スポーツ後の皮脂を拭き取りたいとき、勉強の合間にリフレッシュしたいときにもおすすめですよ。

すっきり感がしっかり!ソープの香りはしないかも…?

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パッケージには「ソープの香り」とありますが、筆者個人的にはソープの香りはあまりせず、メントールの爽やかな香りが強いように感じました。爽快感がしっかりとあるので、「汗をかいたあとさっぱりとしたい!」という人に最適。

CICA成分配合のため、お肌をケアしつつさっぱり感も感じられる汗拭きシートを探している方におすすめです♪

商品概要

サイズ14×20×0.01cm
内容量30枚入り
材質ポリエステル、レーヨン
成分水、エタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、ベンザルコニウムクロリド、BG、メントール、ツボクサ葉/茎エキス、ヒアルロン酸Na、香料
シート1枚あたりの価格約3.6円

2. ビタミンC誘導体配合「ボディシート(-4℃、30枚、ビタミン)」

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価格:110円(税込)
保湿成分のビタミンC誘導体が配合されたボディ用シート。次に紹介する商品と同シリーズで、こちらはボディ用、もうひとつは洗顔用と用途が異なります。本品は瞬間肌温度-4℃(※)で爽快感が強めのタイプ。冷感成分のメントールが配合されていますよ。

※3回拭いた直後の肌表面温度(室温27℃、湿度75%)

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成分はビタミンC誘導体のリン酸アスコビルMgのほか、メントールやクエン酸などを配合。ワンパックにつき30枚のボディシートが入っています。防腐剤は入っていないパラベンフリーなのも特徴ですよ。

肌を拭くとひんやり気持ちいい♪

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瞬間肌温度-4℃とあるように、肌を拭くとひんやりとした気持ちよさが♪ パッケージには「3回拭いた直後の肌表面温度」という注釈がありましたが、肌に触れた瞬間からかなりひんやり感は強いように感じました。

成分には「香料」とあるものの、特別なにかの香りがするということはなし。メントールの爽やかな香りがしますよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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