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鳥羽シェフが投稿。スーパーで買った牛ステーキ肉の焼き方
永久保存版
— 鳥羽 周作 (@pirlo05050505) May 3, 2024
スーパーで買ったステーキ肉の焼き方
冷蔵庫から取り出して40分ほど待って
常温になったステーキ肉を用意
この時に塩をしないのがポイント
包丁で筋に切れ込みを入れ
フライパンを熱々になるまで温めたら
多めに油を引いて肉をフライパンに入れ
揚げ焼きのイメージで触らず… pic.twitter.com/l2ix4XnwLo
スーパーで買ったリーズナブルな牛ステーキ肉。ブロック肉とはいかないまでもそこそこ厚みがある場合、どう焼いたらいいものなのか……。レシピを検索してみても、なかなかしっくりくる答えが見つからないという方も多いのではないでしょうか。
そんな悩みを解決すべく、X(旧 Twitter )に投稿された、鳥羽周作シェフ(@pirlo05050505)のレシピをご紹介。コメント欄には「楽なのにおいしい」「過去イチうまくできた」という声が寄せられています。
工程が少なく、ちょっとしたコツやポイントを押さえておくだけで簡単に作れそう!さっそくトライしてみたいと思います。
そんな悩みを解決すべく、X(旧 Twitter )に投稿された、鳥羽周作シェフ(@pirlo05050505)のレシピをご紹介。コメント欄には「楽なのにおいしい」「過去イチうまくできた」という声が寄せられています。
工程が少なく、ちょっとしたコツやポイントを押さえておくだけで簡単に作れそう!さっそくトライしてみたいと思います。
材料
・アンガス牛肩ロース肉……400g
・食べるときにかける好みの塩……適量
・食べるときにかける好みの塩……適量
手順
上手に焼くコツとポイント
- 肉を常温に戻しておく
- 焼く前に塩をしない
- 表は触らず強火で一気にしっかりと焼く
- 裏はサッと焼く
1. 肉の下ごしらえをする
牛ステーキ肉を冷蔵庫から出して常温に戻し、包丁で筋に切り込みを入れます。このとき塩を振らないことがポイント。
鳥羽シェフの投稿によると「肉の厚さなどによりますが、薄いものはサッと焼いて塩がジューシーだし、味もいい。塊なら先にして焼きます」とのこと。
鳥羽シェフの投稿によると「肉の厚さなどによりますが、薄いものはサッと焼いて塩がジューシーだし、味もいい。塊なら先にして焼きます」とのこと。
2. 表面を焼く
フライパンを熱々になるまで温めます。多めに油をひき、強火で肉を揚げ焼きをするイメージで表面を焼きます。このとき肉を触らず一気に焼くことがポイントです。
3. 裏面を焼く
表面をこんがりと焼いたら、裏返して焼きます。裏面はサッと、焼き色がつくくらいまで焼けば終了です。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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