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5. 4を何度か繰り返し、好きな大きさにしていく

ピンクのテープを巻いてテープボールを仕上げている様子

Photo by Ayaka Kimura

テープの交換を繰り返して巻き続けると、直径5cmほどの大きさになりました！完成までは1時間半ほど。慣れたらもっと早く作れそうです。

最高のストレス解消!? ボールができたらカットに挑戦

テープボールをカッターでカットしていく様子

Photo by Ayaka Kimura

完成したテープボールをさっそくカットしてみました！SNSでも「一番ハマる…！」と話題になっていた瞬間です。どんな変化があるのかワクワクします…！

カッターでテープボールに軽く切り込みを入れると、表面がパカッと開きました。あまり深い切れ込みは入れていませんが、それでも断面がふわっと広がっていきます。いろいろな色が出てくるので楽しいです！カットしたときの感触と断面を楽しむのが、テープボールの醍醐味といえるかもしれません。
テープボールをカッターでカットして2本の棒状にしていく様子

Photo by Ayaka Kimura

より深くカットしていくと、山のような形になっていきます。最後は真ん中からカットして2つに分けてみました。カラフルなパステルカラーの断面がかわいらしい！触り心地はぷにぷにとしていて、クセになってしまいそうです。

テープボール作りのポイント

  1. テープはしっかりと引っ張りながら巻く。
  2. きれいな丸になるよう、多方面からまんべんなく巻きつける。バランスを見ながら巻く方向を変えていくといい感じに。
  3. ワクワクする見栄えにするため、最後に巻くのは好きな色のテープがおすすめ！

不思議な触り心地！ダイソーのテープボールで遊んでみよう♪

伸びるテープを丸めて、カットして……。その変化と不思議な切り心地・触り心地がクセになるテープボール。子どもはもちろん、大人もハマってしまうことでしょう。SNSで話題になっているのも納得です。気になる方は、ぜひ一度ダイソーのテープボールで遊んでみてください。
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