5. こってり天津飯

Photo by よしみけ

お客さんのアイデアから生まれた、天津飯にこってりスープをかけた「こってり天津飯」。SNSや口コミなどを通して、裏メニューとして人気でしたが、2023年1月よりレギュラーメニューとして新発売。まろやかな味わいの卵と、ねぎやタケノコが入ったごはん、スープが絡み絶品です。

ちょっと味が物足りない方には、卓上にある「ラーメンたれ」をかけることで、より濃厚な味わいを楽しめます。

注文方法

  1. こってり天津飯を注文する(税込570円)
  2. お好みでラーメンたれをかける

6. 惣菜バイキング

一部の店舗限定でおこなわれている「惣菜バイキング」。有料ではなく、無料で何種類ものトッピングを入れることができるうれしいサービスです。ラーメンを注文した方のみ利用できますよ。

注文した際には、自分だけのオリジナルラーメンを完成させましょう。食べ残しした場合には追加料金が発生する場合があるので、惣菜の取り過ぎには注意が必要です。

注文方法

  1. 好きなラーメンを注文する
  2. 惣菜バイキングの惣菜を盛り付ける
    ※惣菜バイキングは一部店舗のみ実施のサービスです

7. こってりスープで水餃子風

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ひき肉に背脂を加えたジューシーな餡、食感のアクセントになるキャベツ、玉ねぎの甘みの三拍子そろった羽根つき餃子。サイドメニューの人気ランキングで第一位を取ったことがあるほど、人気の商品です。

そのまま食べてもおいしいですが、水餃子風にすることで、また違った味わいを楽しめます。

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レンゲでラーメンのスープをすくい、その中に餃子を浸していきます。ポイントは餃子に少し穴をあけることです。スープが餃子の餡に染み込み、こってりスープと餃子の味を同時に味わえます。

注文方法

  1. こってりラーメン(税込940円)と羽根つき餃子(税込430円)を注文する
  2. レンゲでラーメンのスープをすくう
  3. 餃子をのせて、少し穴をあける

8. こってりスープでリゾット風

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ラーメンを食べ終わったあとに残るスープは、そのまま飲んでもおいしいですが、ごはんを注文することで違った味を楽しめます。スープの中に入れることで、ごはんにスープの旨みが染み込み、まるでリゾットを食べている気分です。〆の一杯にぴったりですね。

注文方法

  1. こってりラーメン(税込940円)と半ライス(税込120円)を注文する
  2. ラーメンの麺を食べ終わったあとに、ごはんをスープに入れる
  3. ごはんにスープを染み込ませる

天下一品でできるカスタムもチェック!

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ねぎの量を変更する

「ねぎあり」と「ねぎ抜き」を選ぶことができるので、苦手な方はねぎ抜きにしましょう。ねぎがもっと欲しい方は、130円(税込)で増量することができますよ。
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