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1位 ロッテ「トルコ風アイス」(52票)
トルコの伝統的なアイス「ドンドゥルマ」をモデルにした商品。びよ〜んと伸びて、もっちりとした口あたりを楽しめるのが特徴です。
もの珍しさが評判を呼び、2001年に発売されるやいなや大ヒット。のちに販売終了となってしまいましたが、「復活してほしい」との声が多々投稿されています。
どうしても食べたい人は、自宅で再現してみるとよいでしょう。バニラアイスに納豆や白玉粉などを加えると、「トルコ風アイス」のような食感に!
もの珍しさが評判を呼び、2001年に発売されるやいなや大ヒット。のちに販売終了となってしまいましたが、「復活してほしい」との声が多々投稿されています。
どうしても食べたい人は、自宅で再現してみるとよいでしょう。バニラアイスに納豆や白玉粉などを加えると、「トルコ風アイス」のような食感に!
6位~10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた「復活してほしい販売終了アイス」を、続けて紹介していきます。
6位 エスキモー「ダブルソーダ」(21票)
「ダブルソーダ」は、さっぱりさわやかなソーダ味のアイス。2本の棒が刺さっており、真ん中で割って半分こにできるのが特徴です。
1983年に誕生し、2017年まで販売されていたロングセラー商品。家族や友達、恋人などと、シェアして食べた思い出がある人も多いことでしょう。
「なつかしのアイスがなくなって悲しい」「子どもの頃よく食べたのにショック」と、生産終了を嘆く声のオンパレード。「いつかまた味わいたい」とのコメントも多々寄せられています。
1983年に誕生し、2017年まで販売されていたロングセラー商品。家族や友達、恋人などと、シェアして食べた思い出がある人も多いことでしょう。
「なつかしのアイスがなくなって悲しい」「子どもの頃よく食べたのにショック」と、生産終了を嘆く声のオンパレード。「いつかまた味わいたい」とのコメントも多々寄せられています。
7位 森永製菓「みぞれバー」(19票)
「みぞれバー」は、シャリシャリとした歯ざわりが心地よい棒アイス。1984年にグレープフルーツ味とパッションフルーツ味が発売され、翌年にあずき味、オレンジ味、アプリコット味の3種類が加わりました。
1999年に販売終了となったものの、2022年にセブン-イレブンからグレープフルーツ味が一時復活。SNSには、「ほかの味も再販願う!」との声が多々寄せられていますよ。
1999年に販売終了となったものの、2022年にセブン-イレブンからグレープフルーツ味が一時復活。SNSには、「ほかの味も再販願う!」との声が多々寄せられていますよ。
8位 明治「うまか棒」(18票)
「うまか棒」は、1979年から2019年まで発売されていたアイスバー。ナッツ入りのチョコレートでバニラアイスをコーティングした、カリッと食感の楽しい商品です。
もともとは九州地区限定品でしたが、やがて全国区になり大ヒット。おいしいだけでなく、当たりくじ付きなのも高い支持を集めていました。
ネット上には、「人気なのになぜもう売らないのかわからない」との声が続々。販売終了に納得できない人が多いようですよ。
もともとは九州地区限定品でしたが、やがて全国区になり大ヒット。おいしいだけでなく、当たりくじ付きなのも高い支持を集めていました。
ネット上には、「人気なのになぜもう売らないのかわからない」との声が続々。販売終了に納得できない人が多いようですよ。
9位 ロッテ「ぎゅぎゅっと」(17票)
2008年に登場し、老若男女問わず愛された「ぎゅぎゅっと」。その名の通り、ぎゅぎゅっと押し出して頬張るユニークなハンディアイスです。
開封場所が上と真ん中の2ヶ所にあり、まるごとかじりついたり、半分に割ったりできるのが特徴。食べやすいだけでなく、なめらかな口どけも人気の理由でした。
売れ筋商品でありながら、2016年頃には市場からフェイドアウト。「ぎゅぎゅっとがどこにもないけど販売終了?」「もう買えないの?」と、SNSにはざわつきの声があとを絶ちません。
開封場所が上と真ん中の2ヶ所にあり、まるごとかじりついたり、半分に割ったりできるのが特徴。食べやすいだけでなく、なめらかな口どけも人気の理由でした。
売れ筋商品でありながら、2016年頃には市場からフェイドアウト。「ぎゅぎゅっとがどこにもないけど販売終了?」「もう買えないの?」と、SNSにはざわつきの声があとを絶ちません。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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