目次
ダイソーの水鉄砲は種類が豊富！
Photo by Ayaka Kimra
水遊びのお供といえば、水鉄砲を思い浮かべる人も多いはず。実は大手100円ショップのダイソーでは、バラエティ豊かな水鉄砲がたくさん販売されているんです！手軽な100円商品から、デザインクオリティが高い300円商品、ワクワクする機能が追加された500円商品など、幅広いラインアップとなっています。
そこで今回は、ダイソーで購入できる水鉄砲7つを実際に子どもと一緒に使用してみました！この記事ではそれぞれの特徴やおすすめポイントを解説します。どの水鉄砲を購入するか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
そこで今回は、ダイソーで購入できる水鉄砲7つを実際に子どもと一緒に使用してみました！この記事ではそれぞれの特徴やおすすめポイントを解説します。どの水鉄砲を購入するか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ダイソーの水鉄砲売り場はどこにある？
Photo by Ayaka Kimura
ダイソーの水鉄砲売り場は、おもちゃコーナーの一角にありました。シャボン玉や砂場用品など、外遊びグッズと同じエリアに設置されています。
店舗によっては、プールコーナーや水遊びグッズ専用の売り場を設けているところもあるようです。実際にダイソーへ足を運ぶ際は、シーズンものが販売されているコーナーとおもちゃコーナー、両方をチェックしておくと良いでしょう。
店舗によっては、プールコーナーや水遊びグッズ専用の売り場を設けているところもあるようです。実際にダイソーへ足を運ぶ際は、シーズンものが販売されているコーナーとおもちゃコーナー、両方をチェックしておくと良いでしょう。
1. ウォーターピストル（3個）
Photo by Ayaka Kimura
110円（税込）
レトロなデザインの「ウォーターピストル」は、100円（税抜）とお手頃価格でありながら、3つの水鉄砲が入っているお得な商品です。友達やきょうだいと分けて使うも良し、ひとりで複数持つも良し。遊び方はいろいろです。水容量は45mlと、今回紹介する水鉄砲のなかではもっとも小さいサイズとなっています。
小回りが効く小さめサイズながら、意外と長く楽しめる！
Photo by Ayaka Kimura
2個持ちして遊んでみました！飛距離は約3mで、小さめながら意外と遠くまで飛ぶ印象です。自宅のお庭や小さな公園で遊ぶには十分でしょう。水を容量いっぱいに入れると40回程度は噴射でき、長く楽しめます。
ただし、吸水口がやや小さいというデメリットも。水道から直接水を入れると少し時間がかかるため、水入りのバケツやプールに栓を抜いた水鉄砲をつからせて水を入れると効率的です。
ただし、吸水口がやや小さいというデメリットも。水道から直接水を入れると少し時間がかかるため、水入りのバケツやプールに栓を抜いた水鉄砲をつからせて水を入れると効率的です。
| 材質 | ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレン |
|---|---|
| サイズ | 11×9×2cm |
| 内容量 | 3個入り |
2. リボルバーウォーターガン
Photo by Ayaka Kimura
110円（税込）
名前の通り、リボルバー銃をモチーフにした「リボルバーウォーターガン」。クリアなボディが涼しげで、暑い夏にぴったりです！色はネイビーとイエローの2種類があります。先ほどの「ウォーターピストル」よりは銃身部分が長いため、水が多く入るのも嬉しいポイントといえるでしょう。
長い銃身で狙いを定めやすい！
Photo by Ayaka Kimura
実際に水を入れて、的あてゲームをしてみました。銃身部分が長いため狙いを定めやすいという特徴があります。「命中精度が高い！」という口コミも多数見受けられました。
「ウォーターピストル」よりは吸水口が大きく、水道から直接水を入れやすい作りです。飛距離は3mほどで勢いもあり、100円とは思えないコスパも魅力！小さめサイズの水鉄砲では少し物足りないという人におすすめですよ♪
「ウォーターピストル」よりは吸水口が大きく、水道から直接水を入れやすい作りです。飛距離は3mほどで勢いもあり、100円とは思えないコスパも魅力！小さめサイズの水鉄砲では少し物足りないという人におすすめですよ♪
| 材質 | ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレン |
|---|---|
| サイズ | 25×13×4cm |
| 内容量 | 1個入り |
| 種類（色、柄、デザイン） | ネイビー、イエロー |
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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