スタバで持ち帰りがしたい！テイクアウト方法や対応メニュー、注意点を解説 (2ページ目)

デリバリーサービスのアプリから注文する方法もあります。自宅はもちろん、職場や公園、キャンプ場など、配達可能エリアならどこでもデリバリー可能です。季節限定のフラペチーノ®の購入はもちろん、ドリンクカスタマイズもできますよ。

スターバックスコーヒージャパン｜STARBUCKS® DELIVERS

4. ドライブスルー

お出かけや通勤途中に便利なドライブスルーもあります。車から降りずにスターバックスの商品をテイクアウトできるのがメリットです。対象店舗が限られているので、事前にチェックしておくと良いでしょう。

スターバックスコーヒージャパン｜ドライブスルー対応店舗

スタバ「ドライブスルーのやり方」を完全ガイド！注意点やポイントも

車にのったまま商品を注文・受け取りできる便利な「ドライイブスルー」。この記事では、スターバックスのドライブスルーのやり方を徹底解説します！お店で注文するときと異なるポイントもあるので要チェックですよ。

5. スターバックス® コーヒートラベラー

いれたてのドリップコーヒー約12杯分を、専用容器に入れて持ち帰りできるサービスも。ホット・アイスどちらにも対応しています。会議やパーティ、アウトドアなど幅広いシーンで活用できますよ。店頭あるいは電話で事前に注文すると、好きなコーヒー豆を選択できるのも嬉しいポイントです。

スターバックスコーヒージャパン｜スターバックス® コーヒートラベラー

スターバックスで持ち帰りするときの疑問をチェック！

フードやスイーツの消費期限は？

フードやスイーツを持ち帰りで注文すると、店員さんから「その日のうちにお召し上がりください」と案内があります。数日過ぎたら絶対に食べられないというわけではありませんが、風味や見た目も劣化していくため、できるだけ購入当日に食べると良いでしょう。

店内飲食よりお得になる？

お持ち帰りは軽減税率が適用され、消費税が8％となります。店内飲食の税率は10％なので、少しだけお得です。もちろん、レシート提示でコーヒーがもう1杯お得に買える「ワンモアコーヒー」も適応されますよ。

ちなみにスターバックスには「マイタンブラー割引」もあります。注文の際にタンブラーやボトルを持参すると、22円割引になるサービスです。他社のタンブラーでも問題ありません。お持ち帰り、店内飲食ともに適応されるので、ぜひ試してみてくださいね。