ライター : donguri

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バーガーキング®のポテトがおいしい…！魅力や特徴は？

バーガーキング®の看板

Photo by donguri

バーガーキング®は、アメリカ マイアミ生まれのハンバーガーチェーン店。直火焼き100％のビーフパティを使用したハンバーグは、「ジューシーで食べごたえ満点」と子どもから大人まで幅広く人気です。

そんなハンバーガーと同じく人気なのが、バーガーキング®のポテト「フレンチフライ」。SNS等を見てみると、「ポテトは絶対バーキン派！」といった熱烈ファンもいるサイドメニューなんです。macaroniが実施した人気メニューランキングでも、TOP10入りをしていますよ。

この記事ではそんなフレンチフライの特徴や味わいを、実食レビューとともにご紹介♪ サイズ別のカロリーや価格、量も解説しているので要チェックです！

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バーガーキング®のポテト「フレンチフライ」の特徴

テーブルに置かれたバーガーキング®の「フレンチフライ」

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バーガーキング®のポテト「フレンチフライ」は、S・M・Lの3つのサイズから選ぶことができます。単品ではSが税込180円、Mは320円、Lは370円で購入できますよ。

単品ではなくバーガーにセットでつけることも可能。セットではMがついてきますが、＋50円払うとLにサイズアップすることができます。

太さが絶妙！フレンチフライの味わい

バーガーキング®の「フレンチフライ」のアップ

Photo by donguri

バーガーキング®のポテトは、細すぎず太すぎない絶妙なサイズ感が特長。マクドナルドと比べるとひと回り太く、ケンタッキーと比べると少し細めですよ。ポテトはストレートと呼ばれる切り方で、まっすぐな形をしています。

外はカリッ、中はホクホク

バーガーキング®の「フレンチフライ」を持ち上げた様子

Photo by donguri

マクドナルドのポテトはカリカリのものやしなっとしたものが混ざっていますが、バーガーキング®のポテトは一律してカリッとした食感。外側はカリッと、中はじゃがいものホクホクの食感を楽しめます。

しっかりと揚げられているのか、時間が経ってもカリカリ食感が続くのが魅力。筆者は店舗で購入し家に持ち帰ってから食べましたが、揚げたてのような食感が楽しめましたよ。

バーガーとの相性も抜群！

バーガーキングのワッパージュニアとポテト

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フレンチフライは、マクドナルドと比較すると塩味がやや控えめ。そのためしっかり味のバーガーと相性抜群なんです！ジューシーなハンバーグとカリカリのポテトの食感のコントラストも楽しめますよ。

物足りなく感じる場合は、ケチャップをつけて食べるのがイチオシ♪ 口コミでは「Lサイズもぺろっと食べられるほど絶品」「バーガーもおいしいけどポテトが格別気に入った！」「子どもはハンバーガーよりポテトに夢中」などの称賛コメントが見られました。

フレンチフライの価格とカロリー

サイズ税込価格カロリー重量
S180円216kcal74g
M320円306kcal105g
L370円438kcal150g
フレンチフライのカロリーは、Sが216kcal、Mが306kcal、Lが438kcal。マクドナルドではMサイズが410kcalなので、同じMサイズで比べるとややカロリーが低いことが分かります。

ただマクドナルドのポテトはMサイズで135g入り、バーガーキング®はMサイズで105g入り。バーガーキング®のポテトのほうが30g少なめです。（※1,2）
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バーガーキング®のポテトに大注目！
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