目次
1位 ヘアドライヤー(33票)
ヘアドライヤー
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Amazonで詳細をみる¥34,000(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥9,980(税込)
- ※2024年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
短時間で髪を乾かせる。スタイリング時にも便利
ヘアドライヤーは、髪を乾かすのに欠かせないアイテム。自然乾燥のほうが楽ですが、頭皮が乾燥したり菌が繁殖しやすくなったりするため、あまりおすすめできません。 ドライヤーを使うと短時間で髪を乾かすことができて、キューティクルを正常に維持しやすくなります。寝癖を直したいときや、スタイリングをしたいときにも便利ですよ。 とはいえ電気代がかかるほか、暑い季節は汗をかいてしまうというデメリットも。よって購入する際は、価格、機能、重さなどに加え、消費電力や速乾性もチェックするようにしましょう。
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メリット
髪を早く乾かせる
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デメリット
電気代がかかる
6位~10位のランキング結果
6位 ホットビューラー(21票)
ホットビューラー
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Amazonで詳細をみる¥1,455(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥1,998(税込)
- ※2024年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
まつ毛くるん♪ 普通のビューラーよりカールが長持ち
熱の力を利用し、まつ毛をくるんと上向きにするホットビューラー。普通のビューラーよりしっかりと上がるだけでなく、カールが長持ちしやすいのも利点です。 また美容サロンでまつ毛パーマをかけるより、費用をグンと抑えられます。ただしまつ毛にダメージがかかりやすいため、気になる人はまつ毛用の美容液を併用するとよいでしょう。 ちなみにホットビューラーは、普通のビューラーと同じように使う「カーラー型」と、マスカラのような形をした「スティック型」の2種類がラインアップ。初めて使う人には「カーラー型」、自分好みのカールに仕上げたい人には「スティック型」がおすすめですよ。
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メリット
カールが長持ちする
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デメリット
まつ毛にダメージがかかりやすい
7位 電動ヘッドスパ(20票)
電動ヘッドスパ
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Amazonで詳細をみる¥8,990(税込)
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楽天で詳細をみる¥2,980(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥7,980(税込)
- ※2024年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
頭皮のコリをほぐして毛穴をきれいに。リラックス効果も
電動ヘッドスパは、自宅で手軽にヘッドスパ気分を味わえる便利なアイテム。頭皮に当てるだけなので、力をかけずに使えるのが嬉しいポイントです。 コリをほぐして血行を促進するだけでなく、頭皮の毛穴をきれいな状態に保ちます。またリラックス効果を得られやすく、疲れやストレスの解消にも効果的♪ 商品によってブラシの動き方やグリップの形状などが異なるため、よく吟味して自分に合ったものを選びましょう。お風呂で使える防水タイプや、顔・肩などに使えるタイプもおすすめですよ。
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メリット
コリをほぐして毛穴を清潔に保つ
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デメリット
特になし
8位 フェイススチーマー(19票)
フェイススチーマー
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Amazonで詳細をみる¥22,444(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥5,980(税込)
- ※2024年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
スキンケア用品が浸透しやすくなる。ターンオーバーも促進
うるおいのある美肌を目指したいなら、フェイススチーマーを使うのがおすすめ。スチームを顔に当てることで毛穴が開くため、スキンケア用品の浸透性がアップしたり、汚れが落ちやすくなったりすると言われています。 また血行がよくなり、肌のターンオーバーが促進されるのも利点。強張った顔の筋肉がほぐれるので、リラックス効果も期待できることでしょう。 購入する際は機能性やデザイン、価格だけでなく、お手入れのしやすさも要チェック。家ではなく外出先で使うなら、コンパクトな携帯型もイチオシですよ。
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メリット
スキンケア用品が浸透しやすくなる
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デメリット
使用後の手入れに手間がかかる
9位 マッサージ器(18票)
マッサージ器
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Amazonで詳細をみる¥2,998(税込)
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楽天で詳細をみる¥22,800(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥4,880(税込)
- ※2024年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
からだのコリがすっきり。疲れやむくみも解消
ひとくちに「マッサージ器」と言っても種類はいろいろ。目的に合ったものを選ぶのが大事です。 首や肩をほぐしたいならネックマッサージャー、足の疲れやむくみを解消したいならフットマッサージャーがおすすめ。腰や背中がこっている人は、クッションタイプのマッサージ器やマッサージシートを購入するとよいでしょう。 またあらゆる箇所にピンポイントで当てやすい、ハンディマッサージャーもイチオシ。コンパクトなので置き場所を取らず、持ち運びやすいという利点もあります。
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メリット
コリをほぐせる
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デメリット
ものによっては置き場所を取る