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売り切れ店も……!ダイソーの折りたたみバケツが大人気
「折りたたみバケツ」とは、その名の通り折りたたんですっきりと収納できるバケツのこと。掃除用やつけおき洗い用としてはもちろん、持ち運びやすいためキャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンでも大活躍するアイテムなんですよ。
ニトリやスリーコインズなどさまざまなお店から販売されていますが、ダイソーの折りたたみバケツはプチプラ価格で購入できるのが魅力♪ この記事では売り切れ店があるほど人気の「折りたたみ角バケツ 7.5L」と、アウトドア用におすすめの「水汲みバケツ(ロープ・ハンドル付)」についてご紹介します。
ニトリやスリーコインズなどさまざまなお店から販売されていますが、ダイソーの折りたたみバケツはプチプラ価格で購入できるのが魅力♪ この記事では売り切れ店があるほど人気の「折りたたみ角バケツ 7.5L」と、アウトドア用におすすめの「水汲みバケツ(ロープ・ハンドル付)」についてご紹介します。
1. 定番人気「折りたたみ角バケツ 7.5L」
ダイソーで購入できる定番人気の折りたたみバケツがこちら。容量は7.5Lで、収納時のサイズは33.5×21×5cmとコンパクトです。ポリプロピレン製の枠と、熱可塑性エラストマーというゴム状の素材を組みあわせて作られています。
ちなみにダイソーには10Lの折りたたみバケツもありますが、筆者が訪れたお店では見つけることができませんでした。オンラインショップでも購入できるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
ちなみにダイソーには10Lの折りたたみバケツもありますが、筆者が訪れたお店では見つけることができませんでした。オンラインショップでも購入できるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
折りたたんだ状態だと高さ5cmですが、使用時は24.5cmにボリュームアップ!バケツはブルーや赤などカラフルなものも多いですが、ダイソーの折りたたみバケツはグレーと白の落ち着いたカラーが用いられてるのも魅力ですよ。
広げ方と折りたたみ方
広げる際は、底を押さえながら枠を持って上に引き上げるだけでOK。収納時は一段ずつ内側に折り込むようにするとたたむことができます。少しだけ力は必要ですが、慣れればとっても簡単ですよ♪
なお長く愛用するためには、水の適正容量を守るのがポイント。一番上の枠より下に水面がくるように使用してくださいね。
なお長く愛用するためには、水の適正容量を守るのがポイント。一番上の枠より下に水面がくるように使用してくださいね。
グレーの部分がゴム状の素材。写真のようにフニャッと曲げられるのが特徴です。
フック穴付きで引っ掛けて収納できる
「折りたたみ角バケツ 7.5L」にはフック用の穴がついていて、写真のように吊り下げて収納することができます。つけおき洗い用にする場合は、洗濯機にマグネットフックをつけて収納しておくと便利ですよ♪
隙間にコンパクトに収納も
折りたたむと厚さ5cmになるので、隙間やちょっとしたスペースに立てかけて収納するのもおすすめ。写真のように洗濯機横や洗面所の狭い隙間にもすっきりと収納できます。
長年バケツの収納方法に悩んでいた筆者は、この商品を使って「なんでもっと早く買わなかったんだろう……」と後悔したほど。モノトーンカラーなので、見える場所に収納しても圧迫感がないのもうれしいポイントです!
長年バケツの収納方法に悩んでいた筆者は、この商品を使って「なんでもっと早く買わなかったんだろう……」と後悔したほど。モノトーンカラーなので、見える場所に収納しても圧迫感がないのもうれしいポイントです!
口コミ・SNSでの反応
- 高さがあるから靴やスリッパを洗うときに便利!
- 500円でこれはコスパよすぎ
- 省スペースで置いておけるのが本当にいい
税込価格 | 550円 |
サイズ | 使用時:31×31×24.5cm 収納時:33.5×21×5cm |
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材質 | 本体:熱可塑性エラストマー ハンドル・枠・底:ポリプロピレン |
耐冷温度 | -20℃ |
容量 | 7.5L |
2. アウトドアにおすすめ「水汲みバケツ(ロープ・ハンドル付)」
ダイソーで密かに人気なのが、「水汲みバケツ(ロープ・ハンドル付)」。先ほどご紹介した折りたたみバケツとは違い、釣具コーナーやアウトドアコーナーに並んでいることが多いですよ。
パッケージの中には、本体のバケツとロープが入っています。本体はEVA樹脂というツルッとした素材。少し回転させるようにしながら下に押すと、コンパクトに折りたためるのが特徴です。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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