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ひかり味噌「ブケリコ」ブランドのジェラート6種を実食!
1936年に創業した「ひかり味噌」が発酵の魅力を伝える「buquérico(ブケリコ)」より、発売しているジェラート。味噌やヨーグルト、甘酒などの発酵素材を使ったジェラートで、素材本来の旨みを味わえるのはもちろん、発酵のチカラを体験できますよ。
この記事では6種類のフレーバーの味わいと魅力をたっぷりとご紹介します♪
この記事では6種類のフレーバーの味わいと魅力をたっぷりとご紹介します♪
「ブケリコ」のジェラートについて
創業以来「無添加味噌」「有機味噌」を柱に、長く味噌の楽しみ方を発信しているひかり味噌が「発酵を楽しむ、発酵と遊ぶ」をコンセプトに展開を開始したブランドが「buquérico(ブケリコ)」です。
第1弾に登場したのが豆本来の味わいを楽しむ「bean to MISO(ビーン トゥ ミソ)」と味噌が香るおつまみ「dip & spread(ディップ アンド スプレッド)」。それに続く第2弾商品として2022年12月15日(木)より発売されたのが発酵と遊ぶ、甘いだけじゃない「gelato(ジェラート)」です。
「ブケリコ」のジェラートは砂糖に頼らず、ミルクやフルーツなどの素材本来の甘さを生かすことで味噌やヨーグルトなどの風味を引き立てる自然な甘みが特徴の大人なジェラート。心に残る誰かとの甘い思い出にはさまざまな表情がありますが、ブケリコの各フレーバーにもそれらの大切な思い出を表現した名前が付いていますよ。
第1弾に登場したのが豆本来の味わいを楽しむ「bean to MISO(ビーン トゥ ミソ)」と味噌が香るおつまみ「dip & spread(ディップ アンド スプレッド)」。それに続く第2弾商品として2022年12月15日(木)より発売されたのが発酵と遊ぶ、甘いだけじゃない「gelato(ジェラート)」です。
「ブケリコ」のジェラートは砂糖に頼らず、ミルクやフルーツなどの素材本来の甘さを生かすことで味噌やヨーグルトなどの風味を引き立てる自然な甘みが特徴の大人なジェラート。心に残る誰かとの甘い思い出にはさまざまな表情がありますが、ブケリコの各フレーバーにもそれらの大切な思い出を表現した名前が付いていますよ。
1. ブケリコ 出会い ミルク/味噌
味噌の塩味が効いたミルクフレーバー。ストレスフリーな環境で育った乳牛から絞った生乳100%の北軽井沢産地限定牛乳に、隠し味として甘麹味噌を使って仕上げられたジェラートです。
味噌の塩味がアクセント
カップいっぱいに詰まったジェラートはスプーンがスッと入るなめらかさ。フレッシュなミルクのまろやかでやさしい甘みが口いっぱいに広がります。
ひと口目からミルク風味と一緒に味噌のほどよい塩味を楽しめるのが魅力。ほどよく効いた塩味が、これからの季節にぴったりな味わいですよ。
白一色に時折混じっている “麹の粒” を見つけた人は幸運が訪れるかも⁉
白一色に時折混じっている “麹の粒” を見つけた人は幸運が訪れるかも⁉
税込価格 | 550円 |
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内容量 | 110ml |
カロリー | 166kcal |
2. ブケリコ ほろにが キャラメル/味噌
ほろ苦いキャラメルを楽しめる大人な味わいが特徴の「ほろにが キャラメル/味噌」。強めに加熱することで苦みを出したキャラメルに、生クリームを加えて濃厚に仕上げたフレーバーです。
ミルクとは違う大人な塩味
キャラメルフレーバーはマーブル状に入っていて見た目もきれいなジェラート。ひと口目からキャラメルのほろ苦い味わいと、ほどよい塩味が感じられます。
濃厚ながらキャラメルのほろ苦さと味噌の塩味が効いているので甘すぎず、後味にキレを感じます。ミルクフレーバーと同様に味噌が使われており、奥深い味わい。
税込価格 | 550円 |
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内容量 | 110ml |
カロリー | 169kcal |
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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