ライター : Asaki

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「午後の紅茶」シリーズから待望の “無糖” が新登場

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3月7日(火)、KIRIN(キリン)「午後の紅茶」シリーズから「おいしい無糖 ミルクティー」が発売されました。市販のミルクティーの多くは砂糖が入った甘い味わいですが、「おいしい無糖 ミルクティー」はその名のとおり砂糖を一切使用していない、甘くないミルクティーなんです。

SNSでは「本当にうれしい」と喜びの声が続々

ありそうでなかった商品の登場に、早くもSNSでは大きな話題に。甘い紅茶が苦手な方からはずっと待ち望まれていたようで、「これを求めていた!」「無糖のものがなかったから本当にうれしい」と歓喜の声が続々。

また、実際に飲んだ方からは「食事に合う」「砂糖が入っているやつ苦手だったけど、これはおいしすぎる」「最初は薄いと思ったけど慣れてリピートした」など、さまざまな感想が寄せられていました。

キリン「午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー」

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「午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー」のペットボトルはダイヤモンドカットのようなデザインで、ラベルもさわやかな雰囲気。ドリンクの色味は通常の「午後の紅茶 ミルクティー」とほとんど同じに見えます。ラベルの表面には「砂糖不使用」の表記が。

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原材料は牛乳、紅茶、乳たんぱくなど。また栄養成分表示によると、カロリーは100mlあたり10kcal、炭水化物は0.6g(糖類0g)。

ちなみに「午後の紅茶 ミルクティー」は100mlあたりのカロリーが38kcal、炭水化物は7.8gなので、ヘルシー志向の方にはうれしいですね。
カロリー100mlあたり10kcal
糖類0g

そうそうこの味!ミルクティーなのにゴクゴク飲める

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グラスにそそぐときにしっかりミルクティーの香りがしたので、「本当に少しも甘くないのか……?」と思いながら飲んでみると、噂どおり甘みはまったくありません。

紅茶の香りとミルクのまろやかさはキープしながら甘みだけを消したような、さっぱりした味わい。人によっては薄いと感じるかもしれませんが、ゴクゴク飲めるドリンクに仕上がっています。

かゆいところに手が届く商品。スイーツを食べるときにも

「午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー」は、「普通のアイスティーじゃものたりないけど、甘さはいらない」といった場面で重宝する、かゆいところに手が届く商品です。

たとえば、「甘いものを食べるときのおともに」「ダイエットしているけどミルクティーが飲みたい」などのシーンにもおすすめ。

SNSでは「ホイップサンドと無糖ミルクティーを合わせるとおいしい」など、最高の組み合わせを見つけている方も。みなさんならどんな食べ物と合わせますか?

これまでの「無糖シリーズ」とはまた違った味わい

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待望の声が上がるなか、満を持して登場した「午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー」。すっきりした味わいなのにミルクティーのよさもあわせ持った、新感覚のドリンクでした。

「午後の紅茶」の無糖シリーズには「おいしい無糖」「おいしい無糖 香るレモン」もありますが、それぞれ違った味わいなので、ぜひ飲み比べてみてくださいね。
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