1位 とんかつ和幸(25票)

1958年川崎で創業された「とんかつ和幸」。豚肉はもちろん、トンカツに欠かせないごはんや味噌汁、キャベツにまでとことんこだわっています。「特製ひれかつ弁当」は、脂身が少なくやわらかい上質なひれ肉を使った逸品。系列レストランで提供されるものとおなじ味が、テイクアウトでも堪能できます。

6位~10位のランキング結果

ここからは6〜10位のランキングをご紹介します。

6位 名代とんかつ かつくら(14票)

京都生まれのとんかつ専門店「名代とんかつ かつくら」。素材の仕込みから調理、盛り付けに至るまでひとつひとつこだわって作られるトンカツの数々。「ロースカツ」や「ヒレかつ」はもちろん、「大海老かつとヒレかつ」「蟹クリームコロッケとヒレかつ」など、メニューのバリエーションも豊富なのが特徴です。

7位 平田牧場(13票)

山形県で創業した「平田牧場」。純粋金華豚・金華豚や三元豚にこだわり、豚肉の常識が変わる!とまで言われる「金華豚ロースかつ膳」は必食の価値あり。また、とんかつに欠かせない相棒である千切りキャベツには、消化の手助けをしてくれる粉寒天を混ぜ込んでおり、おいしく健康的にとんかつを味わうことができます。

8位 矢場とん(12票)

名古屋を中心に全国に店舗を展開する矢場とん。名古屋グルメに欠かせないみそだれを使ったメニューが人気で、「極上リブ鉄板とんかつ」「わらじとんかつ」など、あらゆるとんかつが矢場とんテイストに。もちろん名古屋名物のエビフライも外せません。

9位 牛カツ京都勝牛 GYUKATSU Kyoto Katsugyu(11票)

「牛カツ京都勝牛」は、国内のみならず、海外にも店舗を展開している京都発祥の牛かつ専門店。肉汁を存分に引き出すべく、高温短時間で火入れをして、ミディアムレアで仕上げているのが特徴です。メニューは定番の「牛ロースカツ膳」や「牛サーロインカツ膳」のほか、一度にいろいろな部位を楽しめる「牛カツ欲張り御膳」などがラインアップしています。
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