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業務スーパーの「うますぎっ!!にんにくザーサイ」が優秀!
業務スーパーで見つけた「うますぎっ!!にんにくザーサイ」。刻んだにんにくとザーサイを特製調味料で和えたオリジナルアイテムです。
これまで販売されてきた「うますぎっ!! 生姜」「うますぎっ!!ねぎザーサイ」などのうますぎ!!シリーズはいずれもヒット作となっていて、にんいくザーサイにも期待せずにはいられません。
これまで販売されてきた「うますぎっ!! 生姜」「うますぎっ!!ねぎザーサイ」などのうますぎ!!シリーズはいずれもヒット作となっていて、にんいくザーサイにも期待せずにはいられません。
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塩漬けのザーサイ×にんにく
原材料は、塩漬ザーサイ、塩漬にんにく、糖類、植物油脂、しょうゆ、乾燥ねぎ、唐辛子粉など。主役となるザーサイとにんにくは塩漬けされているので、しっかりとした味付けであることが予想できます。
ほんのり辛いような酸っぱいような香りで、少量を舐めてみるとザクザクシャキシャキ。にんにくのパンチのある香りと、ザーサイの酸味や塩味が口の中で大騒ぎ!白ごはんを用意しなかったことを後悔するほどの飯泥棒っぷりです。
辛さはそこまで強くありませんが、子供には刺激が強いかも。逆に激辛好きさんには物足りない辛さですが、マイルドな旨辛といったところでしょうか。
ほんのり辛いような酸っぱいような香りで、少量を舐めてみるとザクザクシャキシャキ。にんにくのパンチのある香りと、ザーサイの酸味や塩味が口の中で大騒ぎ!白ごはんを用意しなかったことを後悔するほどの飯泥棒っぷりです。
辛さはそこまで強くありませんが、子供には刺激が強いかも。逆に激辛好きさんには物足りない辛さですが、マイルドな旨辛といったところでしょうか。
にんにくザーサイの使い道アイデア2選
1. スープの味付けに
とにかく手間をかけずににんにくザーサイが味わいたいなら、スープの味付けに使うのがおすすめです。器ににんにくザーサイと少量の鶏がらスープの素を入れ、お湯を注げば1分もせずに中華風スープの完成。ごま油を少量垂らせば風味が増してよりおいしくなりますよ。
今回はサラダのあまりのレタスをちぎって加えましたが、これが大正解!
にんにくの香りとザーサイの塩味がいい感じで溶け合い、1分で作ったとは思えないおいしさ。にんにくたっぷりなので朝食には向きませんが、ぱっと済ませたい時にすぐできる簡単アレンジです。
にんにくの香りとザーサイの塩味がいい感じで溶け合い、1分で作ったとは思えないおいしさ。にんにくたっぷりなので朝食には向きませんが、ぱっと済ませたい時にすぐできる簡単アレンジです。
2. チャーハンの味付けに
にんにくもザーサイもチャーハンと相性がよさそうと考え、さっそくチャレンジ。にんにくもザーサイも刻まれているので炒めたごはんに加えるだけという手軽さで、忙しいときにもってこいのアレンジです。
にんにくのガツンとしたパンチのある味わいで、とにかくれんげが止まらないおいしさ。ザーサイの塩気もしっかりとしているので、味付けはしょうゆちょろりと胡椒を一振り、最小限にとどめました。減量中の筆者はお米の代わりにオートミールを使いましたが、オートミールのクセのある感じも一切気にならず、むしろ食べやすさすら感じました。
にんにくザーサイそのものが濃い味なので、お酒が飲めそうな味わいのチャーハンに。ほかにも肉野菜炒めの味付けや餃子のつけだれなど、基本的に中華料理ならどんなアレンジをしても違和感なくおいしくいただけそうです。
にんにくザーサイそのものが濃い味なので、お酒が飲めそうな味わいのチャーハンに。ほかにも肉野菜炒めの味付けや餃子のつけだれなど、基本的に中華料理ならどんなアレンジをしても違和感なくおいしくいただけそうです。
ちょっぴりクセつよだけどヒットの予感!
ザーサイだけでなくわりとしっかりにんにくも入っているため、仕事やお出かけ前に食べるには注意が必要ですが、逆にのせるだけ、和えるだけでしっかりと味がつくので簡単おつまみ作りには重宝しそうな予感。
納豆や冷奴とも相性抜群だったので、いろいろと合わせて新しいおいしさを見つけてみるのも面白いかもしれません。
納豆や冷奴とも相性抜群だったので、いろいろと合わせて新しいおいしさを見つけてみるのも面白いかもしれません。
商品情報
商品名 | うますぎっ!!にんにくザーサイ |
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内容量 | 180g |
価格 | 267円(税込) |
原産国 | 中国 |
カロリー100gあたり168kcal | 100gあたり168kcal |
販売地域 | 全国の業務スーパー各店 |
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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